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バックナンバー

2013年6月16日 (日)

2013年6月第3週「幸せな人生を送るために」

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井下昌典 本部講師

【今日の聴きどころ】幸福な人生を送るためには、まず自らの生活を、神への無限大の信頼と信仰にもとづいた生き方にすることが大切です。生長の家では、神が創造された「本当の世界」(実相)は善一元であり「悪はない」と考えます。また、私たち人間が肉体を使って生きる世界は、心によって一時的につくられる仮の世界であると考えます。それは、私たちが一種の“心のレンズ”を透してみる世界なのです。心で悪を認めることを止めて、ただ光明面のみを認め、それを表現する明るい心の習慣を大切にしましょう。今週は、井下講師が自身の体験を交えながら「幸せな人生を送るために」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2013年5月12日 (日)

2013年5月第2週「日時計主義の生活」

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大隈賢治 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、神の創造された世界は、本来は問題は一つもない世界であり、善一元の世界であって、私たちの実相は神の子で素晴らしい存在であると教えられています。日時計主義とは、神の創造された世界は本来善であるという考えに根差した生活実践です。今週は、大隈講師が「日時計主義の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2013年1月13日 (日)

2013年1月第2週「人生の光明面を見る生活」

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前田良樹 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、「本当にある世界」と「人間が感覚する世界」は異なると説き、神様が創られたままの完全円満な世界は、善だけが満ちていて、悪は無いと考えます。一方、人間が感覚する世界は、心によって一時的につくられた仮の世界であり、善と悪が混在しているように見えます。私たちが人生の明るい面、嬉しい面などの光明面のみを認めていくと、類は類をもって集まるという“心の法則”によって、次々と善のみが見えてくるようになり、本来存在しない悪は自然と姿を消していくのです。今週は、前田講師が「人生の光明面を見る生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2012年12月 2日 (日)

2012年12月第1週「『日時計主義』の生き方」

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長谷川千治 本部講師

2012年12月の講師は、長谷川千治 本部講師(58 生長の家山梨教区 教化部長)です。
【講師プロフィール】昨年4月から“森の中のオフィス”のお膝元、山梨教区教化部長を務める。自然豊かな八ヶ岳の美点を挙げながらオフィス建設の意義を語り掛ける第4週の放送は聴き逃せない。岩手県出身で、18歳の時、書店で見つけた『生命の實相』を読んで感動。その後、青年会、相愛会で活躍し、「仲間を増やす喜びを感じて」、人材の発掘と養成に足跡を残してきた。去る10月から山梨放送での本番組のオンエアを追い風に、伝道と共に地域単位での地元貢献活動にも着手。国際本部を迎える準備は怠りない。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2012年7月 8日 (日)

2012年7月第2週「悦びの人生」

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メイ利子 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、私たちが一般的に現実と呼んでいる、人間が感覚する世界を「現象世界」と呼び、神が創造された完全円満で本当にある世界を「実相世界」と呼んで明確に区別します。現象世界は、私たちの心が認めたものを一時的に現している仮の世界であり、表現の世界です。私たちの心の状態が悲観的で暗いと、外界にそのような暗い環境を現して体験します。反対に、私たちの心が明るく喜びや感謝に満たされていると、明るく穏やかな環境を現します。今週は、メイ講師が「悦びの人生」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2012年3月18日 (日)

2012年3月第3週「日時計主義の生活」

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土肥満典 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、昭和5年の立教当初から「日時計主義」という生き方を皆様にお勧めしています。日時計主義とは、太陽が輝く時刻のみを記録する日時計のように、明るい、喜びの言葉のみを記憶し、語り、思い出すという生き方のことです。今週は、土肥講師が「日時計主義の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2012年2月19日 (日)

2012年2月第3週「明るい心と感謝の生活」

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寺田陽一 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家の教えの根本は、天地一切の人、物、事に感謝することです。その中でも、とりわけ父母への感謝は幸福生活の根本です。生長の家の「大調和の神示」の一節には、「神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」とあります。父母の愛は、目には見えない神の愛が最も鮮やかに顕れているのですから、その父母の愛に気付き、感謝が出来たときに本当の幸せが得られるのです。今週は、寺田講師が「明るい心と感謝の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2012年1月15日 (日)

2012年1月第3週「明るい心が人生を切り開く」

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深田雄三 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家が提唱する「日時計主義の生き方」とは、日時計が太陽の輝く時刻のみを記録するように、人生の光明面のみを見て記録する、すなわち良いところを見つけ、認め、それを讃嘆し、悪は本来無いと考えるものの見方であり、生き方のことです。今週は、深田講師が「明るい心が人生を切り開く」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2011年9月18日 (日)

2011年9月第3週「感謝の心で喜びの人生を」

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小池聖明 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、自分の身の回りの全ての「人・事・物」の光明面を見て、暗黒面を見ないという「日時計主義」の生き方をお勧めしています。生長の家では、どのような相手も敵と見ることはせず、完全円満な神の子として拝むことが大切であると考えます。日頃から、自分の心を、全てのものを愛せるような状態に保持することが大切なのです。今週は、小池講師が「感謝の心で喜びの人生を」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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