2013年1月第3週「生命を引き出す教育」
【今日の聴きどころ】教育は子供の人生を左右する大変重要なものです。従ってどのような教育を施すかが非常に大切になってきます。教育は難しく一筋縄ではいかないというように一般的には考えられています。親や教育者が時間を割きどんなに努力しても子供は思う通りにはいかないということが少なくありません。しかし“生長の家の教育法”を学び、実践したら、教育の素晴らしさが分かり、教育そのものが楽しくなるに違いありません。今週は、前田講師が「生命を引き出す教育」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
合掌。次男が高校の時、野球部に所属していたので、思い出しながら、拝聴させて頂きました。
公立高校で、グラウンドも、サッカー部と交替で使う為、土日はほとんど、遠征試合で、県下各地へ電車やバスで、移動していました。
日曜には、車で、野球大好きな主人のお供をして、ルールもろくに知らない運動音痴の私も、子供の観戦に出掛けたものです。
準レギュラー(レフト)でしたが、監督は(親が見に来ているので)昼からの二軍の試合には、半分は出して下さいました。
三年生の夏の公式試合は、代打でヒットが打て、コツコツ練習してきたのは、無駄ではなかった・・・と嬉しかったのを覚えています。
今でも、草野球チームで、楽しく野球を続けています。「好きな事」は続けられるものですネ!再拝。
投稿: Benben | 2013年1月21日 (月) 06:04