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感謝はすべてを癒す〈CD版〉

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放送人生読本〈CD版〉

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バックナンバー

2019年5月26日 (日)

2019年5月第4週「本当の自分が喜ぶ生き方」

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水島 育子 本部講師

2019年5月の講師は、水島育子本部講師 (42 本部講師/運動推進部白鳩会推進課兼国際運動部講師教育課)です。良くありたいという気持ち「向上心」は私たちが生まれながらにして持ち合わせている素晴らしい資質の一つです。それは利己的でなく他者との関係性において愛を伴う時により素晴らしいものとなります。「他(ほか)のために役に立ちたい」このような気持ちは全てのいのちが神において一体である事を私たちが心の奥底で理解しているからこそ湧いてきます。水島講師がすべてのいのちの調和を感じたエピソードを紹介します。本日のテーマは「本当の自分が喜ぶ生き方」です。

【今週のテキスト】

『凡庸の唄』

『凡庸の唄』

谷口雅宣著

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2019年4月14日 (日)

2019年4月第2週「喜びあふれる毎日を送るために」

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工藤 恭裕 本部講師

2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。なぜ私たちは失敗から学び再び立ち上がり理想や希望へ心が向くのでしょうか。それは私たちが例外なく神に祝福された素晴らしい存在であり、それを表現するのが人生という名のステージだからです。工藤講師が日々の暮らしを明るく充実したものに変えるヒントと、その要である心の持ち様について分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「喜びあふれる毎日を送るために」です。

【今週のテキスト】

『この星で生きる』

『この星で生きる』

谷口純子著

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2019年4月 7日 (日)

2019年4月第1週「本当の幸せとは何か」

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工藤 恭裕 本部講師

2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。栃木県出身。大学卒業後の職場で人生の目的を見失い、26歳で退職。その後、信徒の母の勧めで参加した練成会で“人間神の子”の教えに感動し、青年会に。同年、書店で行政書士の本を手にし、開業する人を応援できる仕事に魅力を感じ新たな目標を見出す。以来、神想観を毎日実修し、練成会で学んだ“無限力”を祈りつつ猛勉強し、2ヶ月で資格試験に合格後、開業。相手の神性開発の支援をモットーに仕事と運動に奔走し、平成16年に奉職。青年会部(当時)などを経て、現職は昨年6月から。今年の「日時計日記」の目標には「今を丁寧に生きる」と記し、新部署での業務や日々の暮らしのなかで、事あるごとに省みる毎日とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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2019年3月17日 (日)

2019年3月第3週「本当の幸せは、愛を与える生活から」

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金内 崇幸 本部講師

2019年3月の講師は、金内崇幸本部講師 (37 本部講師/運動推進部青年会推進課課長)です。人生の意味や目的について私たちは日々想いを巡らせます。生長の家では私たちはみな等しく素晴らしい存在であり無限の可能性を秘めていると考えます。そしてその内在の素晴らしさを表現することが人間の本当の幸せであるとお伝えしています。金内講師が自身の青年期の想いや日常のエピソードを交えて人生の意味に迫ります。本日のテーマは「本当の幸せは、愛を与える生活から」です。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り』

谷口雅宣著

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2019年3月10日 (日)

2019年3月第2週「困難は飛躍のチャンス」

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金内 崇幸 本部講師

2019年3月の講師は、金内崇幸本部講師 (37 本部講師/運動推進部青年会推進課課長)です。私たちは困難に直面したとき如何にして克服すれば良いのでしょうか。人生は自分の素晴らしい本質(神性)を表すための舞台装置です。時には失敗することもありますが、そこから貴重な教訓を得て更なる飛躍を目指す事が出来ます。金内講師が私たちの人生における可能性と豊かさについてお伝えします。本日のテーマは「困難は飛躍のチャンス」です。

【今週のテキスト】

『新版 幸福を招く365章』

『新版 幸福を招く365章』

谷口雅春著

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2019年2月10日 (日)

2019年2月第2週「幸福な人生を送る心の習慣」

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深田 雄三 本部講師

2019年2月の講師は、深田雄三本部講師 (54 本部講師/長崎南部教区教化部長)です。生長の家では皆様に「日時計主義の生活」をお勧めしています。それは太陽の光を浴びて時を刻む日時計の如く、物事の明るい面に気持ちを振り向ける生活の事です。私たちの日々の生活は心の持ちようによって大きく変わってきます。深田講師が悪を実在として認めず善に心の焦点を合わす習慣によってもたらされる素晴らしさについて、善悪の判断における心の働きの解説等を交えてわかりやすくお伝えします。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣著

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2019年2月 3日 (日)

2019年2月第1週「自分の心が人生をつくる」

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深田 雄三 本部講師

2019年2月の講師は、深田雄三本部講師 (54 本部講師/長崎南部教区教化部長)です。信徒の両親を持つも、劣等感の塊だった幼少期は生長の家に反感を抱く。が、中学生練成会に参加し“神の子無限力”の教えに感動。以来、青年会などで活躍する。その後長く勤めた会社を退職後は、リストラなどで苦心し再び練成会に参加。運動だけで信仰がおざなりだったと気づき、信仰者としての決意を新たに平成20年、国際本部に奉職。生長の家が自分の生きる道だと確信する。週に1回程度の“一汁一飯”、自転車や電車での通勤を継続しながら、最近では、廃材で制作した踏み台の昇降で体力づくりを行ったり、筆ペンを使って絵を描いたりするなど“右脳派”に挑戦中。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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2019年1月 6日 (日)

2019年1月第1週「幸せを呼ぶコトバ」

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野沢 貴広 本部講師

2019年1月の講師は、野沢貴広本部講師 (54 本部講師/長野教区教化部長)です。愛知県出身。信徒の両親のもとで育ち、大学では生物工学を学び、卒業後は食品関連の企業に就職。順風満帆に思えた32歳の時、経営危機により退職。人生の進路に迷い練成会に参加すると、それまで我欲の強い信仰だったことに気がつき、教えを伝えてくれた両親への感謝が深まり感動する。一生涯教えを学びたいと、同年、教化部職員として奉職。47歳からは国際本部で組織運動の分野で手腕を発揮し、現職は4年前から趣味は自転車。一昨年から一駅分の“ジテツー”を始め、ミニイベントでは自然豊かな長野の地をサイクリングで堪能。自宅と教化部で菜園も楽しみ、今は雪解けの山菜を待ちながら、新たなミニイベントを計画中とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『この星で生きる』

『この星で生きる』

谷口純子著

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2018年12月16日 (日)

2018年12月第3週「喜びあふれる毎日を送るために」

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渡邉 重孝 本部講師

2018年12月の講師は、渡邉重孝本部講師 (49 本部講師/広報・クロスメディア部部長)です。私たちが持っている向上心とは人間が生まれながらにして備えている素晴らしい本性です。切なる願い「良くなりたい」「救われたい」等の想いは信仰への入口となります。今回渡邉講師がお伝えするのは普遍的な日常生活において、神様とどう向き合い、愛し、導きを受けるか。正しい信仰に基づいた素晴らしい心豊かな生活の極意です。本日のテーマは“喜びあふれる毎日を送るために”です。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り』

谷口雅宣著

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2018年11月11日 (日)

2018年11月第2週「自分らしく生きるとはどういうことか?」

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岡田 慎太郎 本部講師

「夢を抱いて自分らしく生きる」私たちは誰もが希望をもって前向きに日々奮闘しています。なぜならもっと良くなれると心の底で信じているからです。こういう良心とも言うべき心を持つ私たちの事を生長の家では「神の子」と呼んでいます。全てを成功に導く人もいれば夢や希望が叶わず悩む人もいます。そこにどのような違いがあるのでしょうか。岡田講師が自身の過去を振り返りながら「自分らしさ」と我々に内在している「神性・仏性」についてお伝えします。本日のテーマは「自分らしく生きるとはどういうことか?」です。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

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