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2018年7月

2018年7月29日 (日)

2018年7月第5週「世界平和を目指す宗教の役割」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
私たちが生きる世界には様々な要因により戦争やテロリズム、難民問題が発生しています。宗教の違いを起因とする紛争はよく知られた所です。生長の家は“万教帰一”を掲げ、各宗教の相違点に着目するのではなく、共通の普遍的真理や互いの素晴らしい部分を認め合う信仰のもとに平和を実現することを目指しています。田中講師が「一つの真理」の説き方に現れた多様性の説明や心理学の視点も交えて信仰による平和のビジョンをお伝えします。
本日のテーマは「世界平和を目指す宗教の役割」です。

【今週のテキスト】

『信仰による平和の道』

『信仰による平和の道』

谷口雅宣著

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2018年7月22日 (日)

2018年7月第4週「自然と共に生きる」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
生長の家では地球環境保全に向けた様々な取り組みが進行中です。各方面から注目される最新の環境技術により日本初のゼロエネルギービルを実現した“森の中のオフィス”など、自然との共生を様々な方法により実践しています。温暖化は私たちのライフスタイルに起因しています。価値観のシフトが求められています。田中講師が宗教界の環境重視の潮流の説明を通して、本当の豊かさ、本当の幸せの本質に迫ります。本日のテーマは「自然と共に生きる」です。

【今週のテキスト】

『この星で生きる』

『この星で生きる』

谷口純子著

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2018年7月15日 (日)

2018年7月第3週「今を幸福に生きる」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
幸せの定義は人それぞれに違います。それは心から望む何かを手に入れることでしょうか?得た先には何がありますか。少し視点を変えて今ここにある幸せにも目を向けてみましょう。そのような「日時計主義の生き方」を田中講師が自身の体験の紹介を通して分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「今を幸福に生きる」です。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か? 』

『日時計主義とは何か? 』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

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2018年7月 8日 (日)

2018年7月第2週「心でつくる人生」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
私たちの生きる世界は自身の心の思いが形となってあらわれたものです。逆に言えば、現実世界の環境や境遇や運命は心の持ちようによって変える事が出来るということです。私たちの感覚器官で捉えた世界(現象世界)や日常生活の背後には神が作られた完全で円満な世界(実相世界)があると生長の家では教えています。善い世界に生き、善い人生を送るためにはその願いや理想をコトバで表現しましょう。田中講師が私たちの心、特に「潜在意識」の重要性について分かりやすくお伝えします。

【今週のテキスト】

『生長の家の信仰について』

『生長の家の信仰について』

谷口清超著

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2018年7月 1日 (日)

2018年7月第1週「人間のすばらしい本質について」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
埼玉県出身。国際本部職員だった両親の元で育つが、高校1年の時、父が46歳で他界。大学受験にも失敗し浪人中の20歳の時、練成会に参加する。両親への感謝が深まり、神想観と聖経読誦を実修し、4年間の浪人の末、希望していた大学の建築学科に入学し、青年会でも活躍。卒業後は一旦住宅メーカーに就職したが、「生長の家でお役に立ちたい」と平成10年に奉職。建設を担った「森の中のオフィス事務局」にも配属され、能力を発揮した。本年3月から現職。楽しみは、家庭菜園で育てるトマトやナスを6人いる子どもたちと収穫すること。「できるだけ手作りに」と、テレビ台も自作する。最近の力作は木製ベッドだとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

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