2018年11月第2週「自分らしく生きるとはどういうことか?」
「夢を抱いて自分らしく生きる」私たちは誰もが希望をもって前向きに日々奮闘しています。なぜならもっと良くなれると心の底で信じているからです。こういう良心とも言うべき心を持つ私たちの事を生長の家では「神の子」と呼んでいます。全てを成功に導く人もいれば夢や希望が叶わず悩む人もいます。そこにどのような違いがあるのでしょうか。岡田講師が自身の過去を振り返りながら「自分らしさ」と我々に内在している「神性・仏性」についてお伝えします。本日のテーマは「自分らしく生きるとはどういうことか?」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
岡田先生のお話は、多分2015年ごろに飛田給でお聞きしました。今回もとっても期待してお聞きしました。内容は素敵でしたが、私は先生の大ファンなので、あえてないものねだり状態ですが、率直な感想を書きます。私としては、お話の進みが早くって、ちょっとあらすじを伺っているような気がしました。ラジオは時間が限られているので、仕方がないのでしょうが、情景が浮かんでこないまま次の場面に変わっていくような感じで、感情移入できないまま感動!できないまま、この一話は終わってしまった感じです。わわわぁ もったいない。というのが今の気持です。
本当は日時計主義で、気になったことなんか書かないほうが良いのでしょうが、もしはじめて聴いた方がいらしたら、先生の良さに気づかないまま終わってしまうのはもったいないなあ~~~
投稿: 武山久恵 | 2018年11月12日 (月) 10:11