幸福への出発

2014年12月の講師は、金内崇幸 本部講師（33 本部講師/運動推進部青年会推進課）です
近年の地球環境の悪化は制御されない人間の欲望の肥大化に因るものと生長の家は考えます。神の創造された世界は自然と人間は調和しひとつである。この真理を金内講師が環境問題の現状と自身の本部オフィス移転によるライフスタイルの変化を踏まえてお伝えします。本日のテーマは「自然と共生するライフスタイルに転換しよう」です。

【今週のテキスト】

『次世代への決断』

谷口雅宣著

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2014年12月の講師は、金内崇幸 本部講師（33 本部講師/運動推進部青年会推進課）です
輝く喜びの時刻だけを記録し、語り、思い出す。「日時計主義」は日常に素晴らしい変革をもたらします。言語の再現力、言葉の創造力により実際の生活を明るく豊かで感謝に満ちたものにする術を、金内講師が分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「人生の光明面を見る日時計主義の生活」です。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か？』

谷口雅宣著

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2014年12月の講師は、金内崇幸 本部講師（33 本部講師/運動推進部青年会推進課）です
「人は何の為に生きるのか」　誰もが心奥に秘める根源的問いです。人生は本来素晴らしい完全なものであり、それをそのまま表現するのが人生の意義である。時間の流れの中で実相（本当の姿）を現していく生き方の実践方法を金内講師が分かりやすい具体例とともにお伝えします。本日のテーマは「生き甲斐ある人生を送るために」です。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え？』

谷口雅宣著

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2014年12月の講師は、金内崇幸 本部講師（33 本部講師/運動推進部青年会推進課）です
千葉県出身。高校3年のとき、初めて参加した誌友会で教えに純粋な青年の姿に感動し、青年会員になる。物静かだが枠にとらわれない発想と行動力を持つ。平成22年本部奉職。25年から六本木で「ビブリオバトル」なる書籍紹介のプレゼンテーション力を競うイベントを主催し、今では100名以上が参加するコミュニティに育てた。その経験を活かし、今年の青年会全国大会では、聖典等をビブリオ形式で紹介し、盛り上げた。趣味は読書と豆からコーヒーを入れることと、至って静的だが、近く自転車に乗り始めるとか。（誠）

【今週のテキスト】

『新版 幸福を招く365章』

谷口雅春著

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