2018年12月第1週「神・自然・人間は本来一体である①」
2018年12月の講師は、渡邉重孝本部講師 (49 本部講師/広報・クロスメディア部部長)です。東京都出身。経営者の自伝を耽読していた高校1年の時、経営にも信仰が必要だと「生命の實相」を手にする。「物質なし、肉体なし」の教えに感動し、聖典の拝読や神想観の実修を1人で始める。大学では経営工学を専攻し、千葉教区青年会に入会。卒業後3年勤めた公益財団法人日本生産性本部ではマネジメントの学びを深め、平成7年に奉職。13年の国際本部のISO14001の取得に際しては事務局として奔走。現職は今年9月から。今後の課題は英語力の向上と話す。「薪を割って薪ストーブに火を入れるのが最高の癒やし」らしく、これから厳冬を迎える北杜での楽しみとか。(暁子)
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
原宿の森の生態系を守るため、竹酢液を利用したのは素晴らしいです。そんな風にひとつづつの積み重ねが大事なんですね。
ご紹介のあったエンデの遺言 今でも見れました。
https://www.youtube.com/watch?v=Hh3vfMXAPJQ
また、坂本龍一さんとの遺言2
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY
なかなか革新的な内容で、貨幣経済を地域通貨という新しいアイデアで実現化するのに興味を感じました。再拝
投稿: 武山久恵 | 2019年1月29日 (火) 23:30