2019年4月第4週「人と自然が調和した社会を実現するために」
2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。地下資源活用によって大きな発展を遂げた現代の文明は大きな曲がり角を迎えています。このまま同じような選択を人類が継続すれば地球は大きなダメージを受け修復不可能な事態が発生すると識者は警告しています。私たちの日々の選択が地球の未来を決定すると言っても過言ではありません。工藤講師が環境負荷を下げる有効な方法として「ノーミート、低炭素の食生活」、そして生長の家のプロジェクト型組織(PBS)の活動を紹介します。本日のテーマは「人と自然が調和した社会を実現するために」です。
【今週のテキスト】
谷口純子著
コメント