2012年11月第3週「感謝が人生を幸福に導く」
【今日の聴きどころ】私たちの生命は、親の生命とつながり、私たちの祖父母、先祖へとつながっています。そしてその全ての生命の大本は、神の生命です。日常の小さな事物に感謝し、生命を与えてくれた、父母に感謝し、ご先祖に感謝し、生命の大本である神に感謝する時、私たちの人生に幸福が実現するのです。感謝とは、心の底から感謝することです。今週は、楠本講師が「感謝が人生を幸福に導く」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】私たちの生命は、親の生命とつながり、私たちの祖父母、先祖へとつながっています。そしてその全ての生命の大本は、神の生命です。日常の小さな事物に感謝し、生命を与えてくれた、父母に感謝し、ご先祖に感謝し、生命の大本である神に感謝する時、私たちの人生に幸福が実現するのです。感謝とは、心の底から感謝することです。今週は、楠本講師が「感謝が人生を幸福に導く」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、神は絶対の善であり、悪は実在せず、実在するのは神と神の創造された完全円満な実相世界であると教えられています。私たちの心を、その実相世界に振り向けることで、目に見える現実の世界にも善きことや明るきことが現れてくる、というとても明るい人生観を持つことができるのが教えの特徴です。今週は、髙講師が「善き人生を創造するには」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
2011年10月の講師は、桜井 伸 本部講師(52 生長の家本部 布教企画部 講習会企画室室長代行)です。
【講師プロフィール】群馬県出身。大卒後、地元のコンピューターシステムの開発会社に就職。が、専門知識を持たない劣等感から職場で窮地に。そんな時、従兄弟に誘われた誌友会で、「人間は神の子。運命は自分の心次第」と聞かされて感動。良い言葉を使い、神想観と聖経読誦を続けると、情報処理の国家試験などに次々合格し、運命が好転した。平成10年に本部奉職。養心女子学園(当時)勤務などを経て現職に。講習会の業務では気を抜けないが、息抜きは始めて3年の“俳句”。茶道歴も10年とか。人生後半は右脳の開発が盛んになりそうだ。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
2011年9月の講師は、小池聖明 本部講師(43 生長の家本部 組織運動部 白鳩会事務課)です。
【講師プロフィール】千葉県出身。放送第3週は聞き逃せない。6歳の時から大学時代まで習っていた本人のピアノ演奏のさわりが使われるからだ。入信は、大学3年の時に参加した青年会全国大会がきっかけ。「どんな人でもみな神の子という教えにひかれ」、青年会で活躍。大学卒業後、一旦は就職したが、「生長の家の仕事をしたい」との思いが募り、同県教化部に転職。世界聖典普及協会勤務を経て、平成10年に本部に。女性ばかりに囲まれた同課で8年目になるが、「大きな組織の仕事でやりがいがある」とさらり。自宅でたまに作るというノーミート餃子は、3人の子供たちにも評判がいいらしい。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
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