2014年4月第2週「自分は運命の主人公」
2014年4月の講師は、山口哲弘 本部講師(39 本部講師/宇治別格本山練成部研修課課長)です
【今日の聴きどころ】自分を心から賛嘆して「人間神の子」の本質に目覚め、内なる喜びに溢れ豊かで自在な人生を送る術とは。宇治別格本山で研修生としての研鑽を日々積まれている滝口雅博さんの体験を基に山口講師が語ります。
【今週のテキスト】
谷口清超著
2014年4月の講師は、山口哲弘 本部講師(39 本部講師/宇治別格本山練成部研修課課長)です
【今日の聴きどころ】自分を心から賛嘆して「人間神の子」の本質に目覚め、内なる喜びに溢れ豊かで自在な人生を送る術とは。宇治別格本山で研修生としての研鑽を日々積まれている滝口雅博さんの体験を基に山口講師が語ります。
【今週のテキスト】
谷口清超著
【今日の聴きどころ】人間の誰もが幸福になりたいという願いをもっています。でも幸福っていったい何?と聞かれるととまどってしまうのではないでしょうか?今週は、吉松講師が「幸福はどのようにして得られるか」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
2013年9月の講師は、橋本治郞 本部講師(48 生長の家石川教区教化部長)です。
【講師プロフィール】長崎県出身。信徒の母親に勧められて生命学園に通い、高校生練成会で感動し、生高連や青年会で活躍してきた。昭和60年に長崎教化部に奉職。長崎南部教区、石川教区での駐在本部員を経て、16年に本部勤務に。23年から現職となる。目下、聖使命会員拡大のために聖経・讃歌の十万巻読誦運動を展開している。絵手紙が提唱されて、絵を描くようになって"美"に開眼。今は、iPadでの絵の創作にはまっているそうで、「デジタル機器でアナログ(絵)の表現をすることが楽しい」とも。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、私たち人間は本来神様と一つであり、完全円満なる存在で、神様と同様に宇宙をも動かす力が内在していると考え、“人間は神の子”であると表現しています。私たちの肉体は、神の子を地球上で表現するための道具であると考え、道具を使う主人公は神の子の自分なのです。今週は、日向講師が「人間神の子無限力」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、神の創造された世界は、本来は問題は一つもない世界であり、善一元の世界であって、私たちの実相は神の子で素晴らしい存在であると教えられています。日時計主義とは、神の創造された世界は本来善であるという考えに根差した生活実践です。今週は、大隈講師が「日時計主義の生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
2013年5月の講師は、大隈賢治 本部講師(47 生長の家本部練成道場 聖経法供養課課長代行)です。
【講師プロフィール】サラリーマン生活に疑問を持ちはじめた平成元年、信徒の母親の勧めで本部練成道場の一般練成会に初めて参加し感動。信仰を深める生活を実践したいと思い、同練成道場の研修生となり、平成3年4月、同練成道場の職員に。現在は、聖経法供養課で、朝3時から祈りに徹した日々を送っている。柔和な雰囲気だが、実はスポーツマン。学生時代には、剣道部とボート部で活躍し、ボートでは県大会準優勝の実力。現在も、剣道の素振りは続けているそうで、無心に行うと鳥の声や雲の行き交いなどの美しさに気付くことが多いとか。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、「人間は本来神の子であり、素晴らしい神の生命を内に宿している」と教えています。ですから、本当は誰の中にも、こう在りたい、もっと良くなりたいという理想を持っていて、その理想を生きたいと思っているのです。本当は他人の幸福を祈ってあげたいというのが人間の本心なのです。その使命を生きるとき自他ともに救われ、真の生き甲斐ある人生を歩むことができるのです。今週は、及川講師が「人生の目的」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、神の創られた世界は万物が調和し、万物が生かし合っている世界であると考えます。その世界を「実相世界」といい、その「実相世界」は、唯一絶対の善なる神が、愛と智慧によって創造されているのですから、生物お互いが衝突したり、食い合ったりするという不調和なことはない世界であると観ます。そのことを自覚すると、ただありがたくなり感謝の心が湧いてくるのです。今週は、及川講師が「天地一切のものと和解せよ」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
2012年9月の講師は、及川政治 本部講師(47 生長の家本部 総務部 施設課課長補佐)です。
【講師プロフィール】岩手県出身。就職した会社の社員研修で本部練成道場の練成会を受講。「求めていたものはこれだ!」と直感したという。が、その後転職した総合衣料販売店では、売り上げが伸びず苦しんだ時期も。やがて、教えを学び、商品を売るよりも顧客を満足させることに専念すると成績が上がり、優秀社員賞をもらうまでに。さらに「人のために生きたい」と、平成7年に富士河口湖練成道場に奉職し、現職は昨年1月から。北杜市に建設中の職員寮関連の業務に追われる日々だが、自身で組み合わせたCDコンポでクラシックを聴けば生き返るとか。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】日時計主義の生き方とは、人生の“明るい面”に心の焦点を合わせた生き方のことです。日常生活の中で楽しいこと、明るいこと、感謝すべきこと、教えられること等に注目し、それを心に強く印象づけることで、「唯心所現」の原理を発動し、実際の生活を明るく、豊かで、感謝に満ちたものに変革する生き方であり、生活実践です。今週は、後藤講師が「日時計主義の生き方」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
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