2012年1月第4週「自然と共生していく生活」
【今日の聴きどころ】生長の家では昭和5年(1930年)の立教以来、天地の万物には神の生命(いのち)、仏の生命(いのち)が宿っており、自然も人間と同じように尊重し共存共栄していくべきであると考えています。そして「天地の万物に感謝せよ」との教えに基づき、天地万物に感謝し、礼拝する心とその実践が地球環境問題を解決する鍵であると考え、10年以上も前から具体的な取り組みを真剣に行っています。今週は、深田講師が「自然と共生していく生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
コメント