唐松模様

  • 唐松模様(新規ウィンドウで開く)

唐松模様

小閑雑感

  • 小閑雑感(新規ウィンドウで開く)

惠味な日々

  • 惠味な日々(新規ウィンドウで開く)

日時計シリーズ

小閑雑感 Part17

  • 小閑雑感 Part 17(新規ウィンドウで開く)

突然の恋

  • 突然の恋(新規ウィンドウで開く)

感謝はすべてを癒す〈CD版〉

  • 感謝はすべてを癒す〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

希望の泉 全10巻〈CD版〉

  • 希望の泉 全10巻〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

放送人生読本〈CD版〉

  • 放送人生読本〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

バックナンバー

« 2012年3月 | メイン | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月29日 (日)

2012年4月第5週「新たな文明構築に向けて~21世紀における宗教の役割~」

ダウンロード

大平収一 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家は、2013年に現在の東京・原宿から山梨県北杜市に国際本部を移転します。北杜市のある八ヶ岳南麓は、未利用の太陽エネルギーが豊富にある地域です。太陽系エネルギーが人間の生命源であるにも関わらず、現代人はその生命源との接点を失いつつあります。生命源の近くに住み、そこで働くことで、人間本来の神性・仏性の自覚が深まるだけでなく、そこから新たな、他から奪わない、自然と共存する文明を築き上げることが、21世紀における人類の使命なのです。今週は、大平講師が「新たな文明構築に向けて~21世紀における宗教の役割~」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2012年4月22日 (日)

2012年4月第4週「世界平和のために私たちにできること」

ダウンロード

大平収一 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家はコトバ(身・口・意)を大切にする教えです。日常どのような言葉を発し、どのような表情や態度で人や物に接し、どのようなことを考えているかが、自分の人生を決めるということです。この世界でより多くの人々が、良いコトバ、明るい思いやりのあるコトバを日々使うようになれば、それだけ世界は平和になると言えます。今週は、大平講師が「世界平和のために私たちにできること」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『信仰による平和の道』

 

『信仰による平和の道-新世紀の宗教が目指すもの』

谷口雅宣

iTunes Podcast

2012年4月15日 (日)

2012年4月第3週「あなたの愛で地球を守ろう ~環境問題の解決~」

ダウンロード

大平収一 本部講師

【今日の聴きどころ】私たち一人ひとりの生活スタイルが地球全体に影響を及ぼしていることを考えるとき、日常生活の中で何を買い、何を食べるかを選択する時、何がより地球環境に配慮されているかを吟味する生活を今始める必要があります。環境問題は一人ひとりの力が積み重ならないと解決できないのです。今週は、大平講師が「あなたの愛で地球を守ろう ~環境問題の解決~」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『一番大切なもの』

『一番大切なもの』

谷口清超

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2012年4月 8日 (日)

2012年4月第2週「生んでくれてありがとう ~父母に感謝しよう~」

ダウンロード

大平収一 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では「神に感謝しても、父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」と教えられており、幸福な人生を送るには、両親に感謝することが欠かせないと教えられています。お父さん、お母さんは、神様の愛がもっとも具体的に表現された象徴的存在と言えます。今週は、大平講師が「生んでくれてありがとう ~父母に感謝しよう~」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『輝く未来が待っている』

『輝く未来が待っている』

谷口清超

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2012年4月 1日 (日)

2012年4月第1週「あなたには無限の可能性がある」

ダウンロード

大平収一 本部講師

2012年4月の講師は、大平収一 本部講師(39 生長の家本部 インターネット事業部課長代行)です。
【講師プロフィール】埼玉県出身。2年間、大学浪人を経験したが、熱心な信徒の父親に勧められ本部練成道場の練成会に参加。「人生に浪人はない」と聞いて目が覚め、毎日神想観を実修して勉強に集中すると、翌年、希望大学に見事合格した。以来、青年会活動に熱心となり、平成11年に本部青年会部(当時)に奉職し、「一生、生長の家を続ける」後継者の育成に力を注いできた。現職の抱負は、「デジタルのインターネットとアナログの組織運動を円滑につなぐこと」。趣味のカメラでは、デジタルから入り、今はアナログのフィルムカメラの“味”に夢中とか。

【今週のテキスト】

『輝く未来が待っている』

『輝く未来が待っている』

谷口清超

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast