2012年5月第2週「皆、神の子で素晴らしい!」
【今日の聴きどころ】私たちは、目で見て肌で感じたものが本当にあるものだ、という思い違いによって自分と他とを比較しては、失望したり落胆したりします。しかし人は皆、本当はそれぞれが素晴らしいものを持っています。生長の家では「人間は本来神の子である」と教えられています。それは、私たち一人ひとりには神様と同じくらい素晴らしいものが宿っているということなのです。今週は、眞藤講師が自身の体験を交えながら、「皆、神の子で素晴らしい!」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
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