2013年3月第5週「“新しい文明”の構築に向けて~今こそ全人類が協働し合うとき~」
【今日の聴きどころ】生長の家は、昭和5年の立教以来、“天地の万物に感謝せよ”との教えにもとづき、全ての人や物を、神の生命、仏の生命の現れであると礼拝し、感謝する生き方をひろめてきました。いま生長の家は、自然から奪うのではなく、自然と人間とが大調和した社会や文明の実現を目指しています。今週は、近藤講師が「“新しい文明”の構築に向けて~今こそ全人類が協働し合うとき~」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
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