2013年5月第4週「自然とともに生きる生活」
【今日の聴きどころ】生長の家では、人間は本来神の子であると教えられています。それは人間には、本来、神と表現できるほど素晴らしいものを宿していると考えるからです。そして、自然を創造したもの、それを「神」と考えるならば、人間は自然と言う家族の一員であり、人間と自然とは本来一体の生命であるのです。今週は、大隈講師が「自然とともに生きる生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、人間は本来神の子であると教えられています。それは人間には、本来、神と表現できるほど素晴らしいものを宿していると考えるからです。そして、自然を創造したもの、それを「神」と考えるならば、人間は自然と言う家族の一員であり、人間と自然とは本来一体の生命であるのです。今週は、大隈講師が「自然とともに生きる生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】神とともに生きる生活とは、自己の内には本来「神の子」として素晴らしい内在価値があり、同じく他の人の内にも本来「神の子」として素晴らしい内在価値があると認めることであり、それは人間関係では調和を生み出すのです。今週は、大隈講師が「神とともに生きる生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、神の創造された世界は、本来は問題は一つもない世界であり、善一元の世界であって、私たちの実相は神の子で素晴らしい存在であると教えられています。日時計主義とは、神の創造された世界は本来善であるという考えに根差した生活実践です。今週は、大隈講師が「日時計主義の生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
2013年5月の講師は、大隈賢治 本部講師(47 生長の家本部練成道場 聖経法供養課課長代行)です。
【講師プロフィール】サラリーマン生活に疑問を持ちはじめた平成元年、信徒の母親の勧めで本部練成道場の一般練成会に初めて参加し感動。信仰を深める生活を実践したいと思い、同練成道場の研修生となり、平成3年4月、同練成道場の職員に。現在は、聖経法供養課で、朝3時から祈りに徹した日々を送っている。柔和な雰囲気だが、実はスポーツマン。学生時代には、剣道部とボート部で活躍し、ボートでは県大会準優勝の実力。現在も、剣道の素振りは続けているそうで、無心に行うと鳥の声や雲の行き交いなどの美しさに気付くことが多いとか。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
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