幸福への出発

2014年8月の講師は、大島達郎 本部講師（41 情報システム部情報システム課課長）です
【今日の聴きどころ】現代生活において自然と調和した生き方に自ら身を置き、その情報を世界に発信するために生長の家国際本部は「森の中」に移転しました。「世界の本質（実相）は、本来、善であり円満完全で調和している」この「善一元、大調和」の真理を実践を伴ってお伝えしていく。このプロジェクトについて大島講師が「四無量心」の説明も交えてお伝えします。本日のテーマは「自然と共に生きる」です。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く』

谷口雅宣先生・谷口純子先生共著

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2014年8月の講師は、大島達郎 本部講師（41 情報システム部情報システム課課長）です
【今日の聴きどころ】先週までの放送を踏まえて「実相のすばらしさを日常にあらわす」為の研鑽と実践の場として大島講師より練成会のご案内です。どのような境遇の方にも「人間・神の子」の真理を観じて頂く場所が練成会です。自身の日常に深い感謝の心持ちをもたらした練成会の素晴らしさを大島講師が語ります。本日のテーマは「真理を生活に生かすには」です。

【今週のテキスト】

『いのちを引き出す練成会』

谷口清超著

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2014年8月の講師は、大島達郎 本部講師（41 情報システム部情報システム課課長）です
【今日の聴きどころ】物事の明るい面に注目し現象の背後にある善一元の世界の実在を確信する生き方である「日時計主義」、またそのような生活を実現するためのツールである「日時計日記」。喜びに言語の再現力、言葉の創造力を応用し「悪を認めない」生き方の素晴らしさと実践の仕方を大島講師がお伝えします。本日のテーマは「物事の明るい面を見る」です。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か？』

谷口雅宣著

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2014年8月の講師は、大島達郎 本部講師（41 情報システム部情報システム課課長）です
【今日の聴きどころ】「人生とは既定の役割を淡々とこなすもの」 このような考え方をした事がある方は多いのではないでしょうか。個々の天賦の才能により人生が決まると考えていた大島講師ですが、大学生の時に生長の家の教えに触れその「心が作る人生」という考え方に感銘し探求を継続していきます。身・口・意の「三業」が人の運命を作っていく力を持つことを大島講師がお伝えします。本日のテーマは「人生は心がつくる」です。

【今週のテキスト】

『生長の家の信仰について』

谷口清超著

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2014年8月の講師は、大島達郎 本部講師（41 情報システム部情報システム課課長）です
【今日の聴きどころ】東京都出身。スリムな身体。が、粘りはある。自分に自信が持てず、日時計主義とは逆の「物事の暗い面を見る」生活を送っていた大学生のとき、書店で『理想世界』誌（当時）を読み感動。すぐに定期購読をして読み続けると、笑うことすら苦手だったが、次第に明るい人生観に変わった。文系の大学卒で本部奉職時はメール操作でさえ苦手だったが、「パソコンに関する資格を取得して、仕事に生かしたい」と一念発起し、基本技術者試験を2度目の受験で平成21年に合格。25年に現職となり、夢が実現。趣味は、気分転換に散歩をすることだとか。（誠）

【今週のテキスト】

『生長の家の信仰について』

谷口清超著

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