2015年4月第3週「明るい感謝の生活」
2015年4月の講師は、前田智子 (53 本部講師/生長の家総本山神癒祈願部課長補佐)です。
生長の家では各地の練成道場で「練成会(合宿形式で教えを学び実践する会)」を開催しています。今週はそこでの体験談を踏まえながら、「心を変えることで現実が変わる」その仕組みと、生活を明るく豊かで感謝に満ちたものに変革する「日時計主義」の生き方の素晴らしさを前田講師がお伝えします。本日のテーマは「明るい感謝の生活」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2015年4月の講師は、前田智子 (53 本部講師/生長の家総本山神癒祈願部課長補佐)です。
生長の家では各地の練成道場で「練成会(合宿形式で教えを学び実践する会)」を開催しています。今週はそこでの体験談を踏まえながら、「心を変えることで現実が変わる」その仕組みと、生活を明るく豊かで感謝に満ちたものに変革する「日時計主義」の生き方の素晴らしさを前田講師がお伝えします。本日のテーマは「明るい感謝の生活」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2015年4月の講師は、前田智子 (53 本部講師/生長の家総本山神癒祈願部課長補佐)です。
私たちの意識下にある「潜在意識」。ここで日常に具象化してくる出来事の芽が形作られます。したがって普段から「美しいコトバ(3業)」を用いることによって、我々の運命はどんどん好転します。さらに一歩進んでその奥にある「神様の心」を顕す生活とは。前田講師が実際の体験を交えて分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「心の法則とコトバのチカラ」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2015年4月の講師は、前田智子 (53 本部講師/生長の家総本山神癒祈願部課長補佐)です。
長崎県出身。青年時代、自然志向から菜食に辿り着いたという根っからの"ノーミート料理"派。結婚後、夫から生長の家を伝えられ、その生き方が間違っていなかったとことを実感したという。結婚7年で夫が急逝したが、総本山の練成会に参加し、「生命は永遠生き通し」という教えに救われ、それが縁で平成6年に奉職。趣味のイラストは、『こどもカレンダー』にも採用されるなど、ほのぼのしたタッチが好評だ。行動派の一面もあり、最近、百名山の大分県九重山に登ったとか。(誠)
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2015年3月の講師は、吉柴康雄 本部講師(53)本部講師/広報・クロスメディア部プリントメディア課課長)です。
私たち人類がお互いに感謝礼拝し、善一元の神への信仰によって国際平和を目指す為のポイントは、「肉食を削減すること」、「物を大切に使うこと」、「自然エネルギーを活用すること」 です。このような「新しい文明」に転換するための日常の努力が必要とされています。「人間・神の子」の本性を発揮して全てに感謝して物の生命(いのち)を礼拝し、地球環境を守っていく生き方の重要性を吉柴講師がお伝えします。本日のテーマは「新しい文明の生き方」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2015年3月の講師は、吉柴康雄 (53 本部講師/広報・クロスメディア部プリントメディア課課長)です。
生長の家では「全ては神の生命の現れであり、全ては一体」という教えの下、省エネ・省資源を実行し”炭素ゼロ”の運動を展開。そして運動は“森の中のオフィス”完成へと結実しました。“現代人が現代の生活を営みながら自然環境と調和した生活をおくる”
というモデル社会を構築しよう。 という理念に基づき建設されたオフィスで働く職員の日常の様子を交えて、吉柴講師がお伝えします。本日のテーマは「自然と共に伸びる生活」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣・谷口純子共著
2015年3月の講師は、吉柴康雄 (53 本部講師/広報・クロスメディア部プリントメディア課課長)です。
神の愛を実現するには「執せずして放つ愛」。即ち捨徳が必要になります。この数ある愛の中でも最も高度な愛の実践こそが、今の私たちの生きる世界に求められていると吉柴講師が語ります。自他一体の自覚に基づく愛の行為の尊さとは。本日のテーマは「神の愛を実現するには」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
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