2015年8月第2週「物事の明るい面を見る」
2015年8月の講師は、野沢貴広本部講師 (51 本部講師/長野教区教化部長代行)です。
日々の生活で私たちは色々な体験をします。良いこともあれば悪いと感じる事もあるでしょう。日常の出来事に判断を下す個々の物差しは同じではありません。同じ事象に対しての判断は十人十色です。ならば物事の明るい面に注目して、明るい言葉を使い「善がみちている」実感を通して人生、家庭、環境を良化しようという考え方が生長の家が推奨する「日時計主義」です。実践例を紹介しつつ野沢講師がわかりやすくお伝えします。本日のテーマは「物事の明るい面を見る」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
コメント