唐松模様

  • 唐松模様(新規ウィンドウで開く)

唐松模様

小閑雑感

  • 小閑雑感(新規ウィンドウで開く)

惠味な日々

  • 惠味な日々(新規ウィンドウで開く)

日時計シリーズ

小閑雑感 Part17

  • 小閑雑感 Part 17(新規ウィンドウで開く)

突然の恋

  • 突然の恋(新規ウィンドウで開く)

感謝はすべてを癒す〈CD版〉

  • 感謝はすべてを癒す〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

希望の泉 全10巻〈CD版〉

  • 希望の泉 全10巻〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

放送人生読本〈CD版〉

  • 放送人生読本〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

バックナンバー

« 2016年3月 | メイン | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月24日 (日)

2016年4月第4週「自然と人が調和した生き方」

ダウンロード

竹村正広 本部講師

2016年4月の講師は、竹村正広本部講師 (52 本部講師/富山教区教化部長 )です。
産業革命以降の人類の物質的繁栄は行き過ぎた人間至上主義によって深刻な環境問題を引き起こしています。今こそ宗教心に基づいた世代間倫理・環境倫理を重視した生き方が求められています。また地球の自然と人間が共存する方向のエネルギー使用の開発や積極的利用も必要とされています。生長の家は最新の環境技術を活かした“森の中のオフィス”に於いてゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を実現し「自然と調和した低炭素のライフスタイル」を実証しています。遺伝子を破壊し放射性廃棄物を生み出す原子力との決別も人類の喫緊の課題です。竹村講師が赴任先での体験や私たちひとりひとりの意識の改革の重要性をお伝えします。本日のテーマは「自然と人が調和した生き方」です。

【今週のテキスト】

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2016年4月17日 (日)

2016年4月第3週「運命をつくる“コトバの力”」

ダウンロード

竹村正広 本部講師

2016年4月の講師は、竹村正広本部講師 (52 本部講師/富山教区教化部長 )です。
人生は良い事も悪い事も起きるとお考えになる方は多いのではないでしょうか。不完全な現象の奧には神さまのお造りになった完全円満な本当のすがた「実相」があります。それを現実の世界「現象」に顕すために“コトバの力”を活用しましょう。思念・表情・発生音。これらの「コトバ」によって私たちは運命や環境を自在に変化させることが出来ます。困難や試練は心の映し出す虚像であり明るい善きコトバを使う事で運命や環境は好転してまいります。竹村講師が目標貫徹の体験と信徒さんのエピソードを交えて“コトバ”の重要性をお伝えします。本日のテーマは「運命をつくる“コトバの力”」です。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2016年4月10日 (日)

2016年4月第2週「幸福生活は父母への感謝から」

ダウンロード

竹村正広 本部講師

2016年4月の講師は、竹村正広本部講師 (52 本部講師/富山教区教化部長 )です。
望まない出来事に直面しても笑顔を絶やさず明るい気持ちで過ごす人は、課題を早期に解決し幸福を引き寄せます。何故なら私たちの人生は自分の心が描いたそのままが顕れているからです。神様が作られた善一元の調和した世界に心を振り向け感謝の日々を送りましょう。感謝の心で善きコトバを使いその気持ちを行動で表現する事が幸福生活のポイントになります。天地一切のもの、とりわけ父母への感謝の大切さを武村講師が青年期の体験を通してお伝えします。本日のテーマは「幸福生活は父母への感謝から」です。

【今週のテキスト】

『すばらしい未来を築こう』

『すばらしい未来を築こう』

谷口清超著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2016年4月 3日 (日)

2016年4月第1週「本当の幸せとは何か」

ダウンロード

竹村正広 本部講師

2016年4月の講師は、竹村正広本部講師 (52 本部講師/富山教区教化部長 )です。
信徒である両親の元で育ち、幼少期より母と生長の家の行事へ。中学時代は神の存在を疑うも、高校3年の時「何か答えが得られるのでは」と練成会に参加。そこで「人間は肉体ではなく霊的実在、神の子である」との教えに感動。この教えの宣布が生涯の使命であると確信する。以来、平成4年の本部奉職まで青年会幹部として千葉教区を牽引。家庭訪問など具体的な行動の前に、神想観など祈りを行う推進を信条とし、青年期に信仰の基礎を培った。現職は24年から。教区の光明化に尽力すると共にSNI自転車部でも活躍。今後は自転車に限らず、地域と交流した環境保全活動を通し「生長の家のファンを増やしたい」と話す。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast