2018年8月第4週「“森の中”の生活」
2018年8月の講師は、源明子講師補 (47 本部講師補/国際運動部ネットワーク・企画課)です。
生長の家では私たちが生活する世界は私たちの心や想いによって形作られると考えます。地球の喫緊の課題は急速な温暖化です。今こそ宗教心に基づく生活の実践が求められています。源講師補が生長の家の2000年代以降の様々な環境への取り組みや実践例の紹介を通して、生長の家がお勧めする「倫理的な生活者」の核心をお伝えします。本日のテーマは「“森の中”の生活」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣・谷口純子共著
4週にわたって聴かせていただきました。私は60代後半で、今日本にいないので、色々とインターネットで、教えに触れています。以前ラジオ放送があった事を思い出して、何人かの先生の放送を聴かせていただきました。源先生のお話は歯切れがよくわかりやすかったです。
今は生長の家の考え方は、you-tube等でみていると色々な人生訓の中で、原理原則は当たりまえになっているような気がします。多くの方たちが人生指針を求めておられる。再生回数何万件というようなお話でも、同じような内容が多くあります。私は、ネットに強いわけではないので、SNSの発信などもしていないのですが、生長の家から、もっと発信していただけたらなあ…・と思います。このラジオ放送の再生も、お聞きになった方はイイネ もしない。私も普段はしないので、大きな事はいえないのですが、もっとアクティブリスニング、単に拍手ですがしなければ…・と思いました。放送の内容と関係のないことを色々と書いてしまってごめんなさい。でも、いろいろと発信しているとおっしゃっておられたので・・・・・。再拝
投稿: 武山久恵 | 2018年11月13日 (火) 03:10