2018年10月第1週「誰にでも素晴らしい使命がある」
静岡県出身。大学で建築を学び、卒業後は設計事務所に勤務と“建築畑”一筋。が、人間関係で葛藤し退職。趣味の自転車では、転倒し大腿骨骨折など2度の大けがを経験。自分の使命に悩み練成会で個人指導を受けるうち、全てのことに感謝できる心に。練成道場の研修生として1年間研鑽し、35歳から青年会活動へ。光明実践委員会議長、教区青年会委員長を経て、平成24年に本部奉職。現職は29年から。けが以来無事故で、現在はSNI自転車部事務局員としても活躍。“ジテツー”も始め、最近はさらに自然との距離を近づけるべくマウンテンバイクでオフロードを走ることが楽しみとか。そんな自転車のススメは第4週の放送で。(暁子)
【今週のテキスト】
谷口純子著
コメント