2018年10月第3週「喜びの生活は、愛を与える実践から」
自分の幸せと皆の幸せは一つです。私たちは自分以外の人間が喜んでいる姿を目にして嬉しくなり、悲しんでいる姿に心を寄せて涙します。これをすべての人間は神において一体であると生長の家は説きます。幸福生活を送るには他の人に愛を出して幸せにしましょう。それは日々の小さな親切でも良いのです。松井講師が信徒の体験の紹介を通して、与える喜びと生き甲斐の本質についてお伝えします。本日のテーマは「喜びの生活は、愛を与える実践から」です。
【今週のテキスト】
谷口雅春著
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