唐松模様

  • 唐松模様(新規ウィンドウで開く)

唐松模様

小閑雑感

  • 小閑雑感(新規ウィンドウで開く)

惠味な日々

  • 惠味な日々(新規ウィンドウで開く)

日時計シリーズ

小閑雑感 Part17

  • 小閑雑感 Part 17(新規ウィンドウで開く)

突然の恋

  • 突然の恋(新規ウィンドウで開く)

感謝はすべてを癒す〈CD版〉

  • 感謝はすべてを癒す〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

希望の泉 全10巻〈CD版〉

  • 希望の泉 全10巻〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

放送人生読本〈CD版〉

  • 放送人生読本〈CD版〉(新規ウィンドウで開く)

バックナンバー

2016年8月 7日 (日)

2016年8月第1週「人間には無限の可能性がある」


ダウンロード

阿部 秀輝 本部講師

2016年8月の講師は、阿部秀輝本部講師 (56 本部講師/宇治別格本山祈願部部長代行兼練成部次長 )です。
福島県出身。小学6年で潰瘍性大腸炎を患い入退院を繰り返すように。母親が息子を治したい一心から入信する。23歳の時、病気再発を機に練成会へ参加。「誰しも神から与えられた使命がある」の言葉に感動し、青年会に。昭和60年、講習会で前総裁谷口清超先生の「病があるように見えても実相は円満完全」とのご講話を受け、16年間服用し続けた持病の薬を自ら放ち、次第に病を克服。平成4年、さらにお役に立ちたいと奉職。祈りを基本とし、神様の御心を中心に「パイプ役」としての心構えで個人指導にあたる。自転車通勤歴は10年以上。実家の食堂で働いた経験から、家庭でも「買い過ぎない・使い切る」を徹底している。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2016年7月 3日 (日)

2016年7月第1週「本当の幸せとは何か」


ダウンロード

工藤 恭裕 本部講師

2016年7月の講師は、工藤恭裕本部講師 (50 本部講師/財務部管財課課長 )です。
神奈川県出身。大学卒業後の職場で人生の目的を見失い、26歳で退職。その後、信徒の母の勧めで参加した練成会で“人間神の子”の教えに感動し、青年会に。同年、書店で行政書士の本を手にし、開業する人を応援できる仕事に魅力を感じる。以来、神想観を毎日実修し、練成会で学んだ“無限力”を祈りつつ猛勉強し、2ヶ月で資格試験に合格後、開業。相手の神性開発の支援をモットーに仕事と運動に奔走。やがて他人への無関心は消え、“応援”が人生のテーマになったとか。平成16年に奉職。青年会部(当時)を経て現職へ。昨年のフェスタの音楽会では、ドラム経験からカホン(打楽器)演奏を披露。さて、今年の目論見は?(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2016年3月 6日 (日)

2016年3月第1週「神はどこにいるか?」

ダウンロード

國分祥行 本部講師

2016年3月の講師は、國分祥行本部講師 (48 本部講師/運動推進部ネット運動企画課課長 )です。
祖母、両親ともに熱心な信徒で、幼少から講習会や練成会に参加。小学5年の頃からは生命学園に通い、教えに親しむ。神想観の実修では、瞑目合掌のなかで瞼の裏に黄金の光が溢れ、全身が包まれるような体験をしたことも。大学卒業後は自衛隊に入隊。が、縦割り組織の人間関係に悩んで退職し、「人のためになる仕事をしたい」と平成4年に本部に奉職。以来、管理部門で手腕を発揮し、“森の中のオフィス”建設では、土地の選定から細かな内装に至るまで、部署の一員として構想の実現に奔走。そのときに得た間伐の知識は、3週目で聴ける。現在はSNIクラフト倶楽部に参加し、趣味の木工の腕を磨いているとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2015年12月 6日 (日)

2015年12月第1週「人間に内在する無限性」

ダウンロード

清水志郎 本部講師

2015年12月の講師は、清水志郎本部講師 (41 本部講師/生長の家宇治別格本山祭司部祭典課 )です。
長野県出身。劣等感の強い幼少期を過ごす。高校卒業の頃には対人恐怖症になるまで深刻化し、祖父所有の山荘に引き籠もる。引き籠もり生活は6年に及んだが、信頼し続けた父の信念と母の祈りが心に響き、24歳のときに練成会に参加。「人間の本性は神の子である」「父母に感謝せよ」の教えに深く感動し、この喜びを広めたいと入信する。平成22年に宇治別格本山に奉職。現在は愛用の自転車で、宇治の自然を満喫する早朝ポタリングが日課に。10月には、国際本部で開催された天女山ヒルクライムにも出場。「今、心身共に人生最高に充実している」とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『新版 栄える生活365章 』

『新版 栄える生活365章 』

谷口雅春著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2014年6月 1日 (日)

2014年6月第1週「生長の家の人間観について」

ダウンロード

辻田昌司 本部講師

2014年6月の講師は、辻田昌司 本部講師(55 本部講師/講師教育部日本語課課長)です
【今日の聴きどころ】和歌山県出身。小学2年のとき事故で脳震盪を起こし癲癇の発作に悩まされた。が、その頃、両親が生長の家に触れ、家庭が明るくなると、小学4年には完治。引っ込み思案の性格だったが、中学生練成会に参加して自信が付き、高校時代には、「無限力を出すチャンス」と応援団に入部して人前で大声を出し応援の指揮を執るまでに変わった。中学・高校の教師を勤め、平成5年に本部奉職。趣味は生物観察で、森での動植物との出会いに心をおどらせているが、目下の関心は、付近に生息する水生昆虫から環境の状況を調べることだとか。(誠)

【今週のテキスト】

『皆神の子ですばらしい  』

『皆神の子ですばらしい 』

谷口清超著

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2013年8月11日 (日)

2013年8月第2週「人間神の子無限力」

ダウンロード

日向光春 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、私たち人間は本来神様と一つであり、完全円満なる存在で、神様と同様に宇宙をも動かす力が内在していると考え、“人間は神の子”であると表現しています。私たちの肉体は、神の子を地球上で表現するための道具であると考え、道具を使う主人公は神の子の自分なのです。今週は、日向講師が「人間神の子無限力」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣

★テキストはこちらからご購入いただけます


iTunes Podcast

2013年7月 7日 (日)

2013年7月第1週「よろこびの人生とするために」

ダウンロード

髙橋修二 本部講師

2013年7月の講師は、髙橋修二 本部講師(42 生長の家福島教区駐在本部員)です。
【講師プロフィール】東京都出身。平成8年、父親の病気をきっかけに、熱心な信徒の母親の勧めで富士河口湖練成道場の練成会に参加して感動。その後同道場の長期研修生となって教えを学び、不信感を持っていた父親にも感謝できるようになったという。現職は21年から。東日本大震災は、郡山市の教化部にいて、震度6弱の烈震を体験。ライフラインが寸断されて不自由な生活を強いられた時、「当たり前の生活のありがたさが身にしみた」という。楽しみは、ワラビやフキなどの山菜採りや山歩きで、ここ数年、家族と欠かさず出かけているとか。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2013年4月 7日 (日)

2013年4月第1週「人間って素晴らしい」

ダウンロード

黒岩雅弘 本部講師

2013年4月の講師は、黒岩雅弘 本部講師(53 生長の家沖縄教区教化部長)です。
【講師プロフィール】昭和34年長崎県生まれ。信徒で音楽教師だった両親の影響で、プロの声楽家を目指して上京し、東京藝術大学の声楽科で学ぶ。現実は厳しく、プロの道を断念して就職したが、人間関係などで悩み挫折を味わう。その後、郷里へ戻り総本山の一般練成会に参加し、感動。その時、勧められ、28歳で総本山に奉職。祭務部長などを務め、現職は平成24年から。現場で教えに感動した人の感化力の大きさを目の当たりにして、「対面による指導の大切さを実感している」という。得意の声楽で、3月の組織合同の会議の際には、イタリア語でオー・ソレ・ミオを独唱し、喝采を浴びたとか。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2013年3月 3日 (日)

2013年3月第1週「私たちは運命の主人公」

ダウンロード

近藤慎介 本部講師

2013年3月の講師は、近藤慎介 本部講師(40 生長の家本部 組織運動部相愛会事務課)です。
【講師プロフィール】滋賀県出身。教えに触れて間もない母親の勧めで、高校2年の時、中高生練成会に参加。大学、社会人と愛知県で過ごすが、母親から送られる聖典等に学び、その母親の深い信仰姿勢に打たれて、平成12年、27歳の時、滋賀県教化部に奉職。駐在本部員を経て、19年から現職。読書が好きで、年間読書量は100冊をくだらないとか。スリムなスポーツマン体型で、学生時代に柔道、弓道、剣道をたしなみ、体脂肪は現在も8%近くをキープ。ITに明るく、iPadやスカイプを活用した会議の運営にエネルギッシュに取り組んでいる。

【今週のテキスト】

『新版 生活と人間の再建』

『新版 生活と人間の再建』

谷口雅春

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast

2012年4月 1日 (日)

2012年4月第1週「あなたには無限の可能性がある」

ダウンロード

大平収一 本部講師

2012年4月の講師は、大平収一 本部講師(39 生長の家本部 インターネット事業部課長代行)です。
【講師プロフィール】埼玉県出身。2年間、大学浪人を経験したが、熱心な信徒の父親に勧められ本部練成道場の練成会に参加。「人生に浪人はない」と聞いて目が覚め、毎日神想観を実修して勉強に集中すると、翌年、希望大学に見事合格した。以来、青年会活動に熱心となり、平成11年に本部青年会部(当時)に奉職し、「一生、生長の家を続ける」後継者の育成に力を注いできた。現職の抱負は、「デジタルのインターネットとアナログの組織運動を円滑につなぐこと」。趣味のカメラでは、デジタルから入り、今はアナログのフィルムカメラの“味”に夢中とか。

【今週のテキスト】

『輝く未来が待っている』

『輝く未来が待っている』

谷口清超

★テキストはこちらからご購入いただけます

iTunes Podcast