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バックナンバー

2018年4月22日 (日)

2018年4月第4週「自然と共に生きる-人間らしい暮らしのために」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
世界の人口の半分が都市に居住しています。その結果、エネルギー消費が爆発的に増加し地球規模の災害や問題の原因となっています。利便性と効率を追求した自然と離れたライフスタイルは、人間の心や暮らす環境にどのような影響を及ぼすのでしょうか。水島講師が「自然と共に生きること」。その素晴らしさと意義を自身の体験と生長の家の取り組みの紹介を通してお伝えします。

【今週のテキスト】

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

谷口雅宣著

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2018年4月 8日 (日)

2018年4月第2週「運命は自分がつくる」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
「それは運命だよ」このような言葉はどこか覚めた意味合いを含みます。実は運命の主導権を握るのは私たちの使う言葉や日常の思いです。心で認めるものが現れてくるのが人生です。物事の光明面に目を向け今この瞬間から喜びにあふれる人生をスタートして下さい。水島講師が日々の生活の中の気付きを紹介しながら喜びを見つけて積極的に生きることの素晴らしさをお伝えします。本日のテーマは「運命は自分がつくる」です。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『突然の恋』

谷口純子著

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2018年4月 1日 (日)

2018年4月第1週「自分らしく、幸福な人生を切り拓く」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
山口県出身。大学でマスコミを志し、1年留年後も採用されず、失意のなか、母親の信仰する生長の家を思い出し、23歳で青年会員に。神想観を実修すると意欲が湧き、24歳で新聞社に合格。仕事は順調だったが、多忙のストレスで「文字が読めないほど」のうつ病にかかり、31歳で退職。結婚を機に、外食ばかりの食生活を見直し、手作りを心掛けると、うつ病が快癒。主婦業の傍ら、白鳩会とフリーライターとして活躍し、平成26年に奉職。SNIオーガニック菜園部では事務局長を務め、ナチュラルフードコーディネイターの資格も取得して“食”にこだわる日々。「家族思いの手料理は、愛を表現する最高の手段」とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り』

谷口雅宣著

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2018年3月17日 (土)

2018年3月第2週「あなたの心が人生を作る」


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大島 達郎 本部講師

2018年3月の講師は、大島達郎講師 (45 本部講師/総務部総務課課長兼同部人事課課長)です。
あなたの人生は実はあなたの思い描いたとおりになっています。夢や理想が叶っていないと仰る方は潜在意識に注目して下さい。全ての人間がすばらしい本質を持っています。それを顕在化するためのポイントが日常の過ごし方の中にあります。大島講師が幸せへの近道を分かりやすく解説します。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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2018年2月11日 (日)

2018年2月第2週「生かされている私たち」


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メイ 利子 本部講師

2018年2月の講師は、メイ利子講師 (52 本部講師/国際運動部次長)です。
幸せとはどのようなものでしょうか。物や情報が溢れる今の世の中でそれらを欲望の赴くままに追い求めるライフスタイルは地球規模の問題を引き起こす原因となっています。私たちは生かされている存在です。その事に認め感謝するとき本当の幸せは今あなたの周りに満ち溢れている事に気づくはずです。メイ講師が与えられた恵みへの感謝を表現する生活の意義をお伝えします。今回のテーマは「生かされている私たち」です。

【今週のテキスト】

『この星で生きる』

『この星で生きる』

谷口純子著

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2018年2月 4日 (日)

2018年2月第1週「あなたは人生の主人公」


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メイ 利子 本部講師

2018年2月の講師は、メイ利子講師 (52 本部講師/国際運動部次長)です。
福井県出身。海外に憧れ、アメリカ留学を経て、カナダ大使館に勤務。31歳の時、アメリカ人男性と結婚したが、新婚10カ月で夫と死別。失意のどん底を救ったのは、信徒の母親の勧めで受けた宇治別格本山での個人指導。“生き通しの生命”の教えに感動して入信。以来「喜んで生きていることが夫の喜び」を生活信条に。平成10年に奉職。得意の語学力を生かして活躍し、現職は27年から。90歳の母との八ヶ岳での暮らしは、夏は家庭菜園で野菜を育て、冬は味噌、干し柿づくりや編み物を楽しんでいるとか。「日々の生活に溢れる有り難さに気づけるようになったことが、この地で暮らす喜び」と話す。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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2018年1月14日 (日)

2018年1月第2週「生き通しの生命と親への感謝」


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近藤 慎介 本部講師

2018年1月の講師は、近藤慎介講師 (45 本部講師/国際運動部講師教育課課長補佐)です。
生長の家では人間は神の子であり永遠の生命を持った生き通しの存在であると説いています。そして神への感謝と共に先祖や親への感謝の大切さも説いています。近藤講師が今世における父との別れを経て「命としての人間は永遠に生き通しである」との深い感謝に至った体験をお伝えします。

【今週のテキスト】

『この星で生きる』

『この星で生きる』

谷口純子著

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2018年1月 7日 (日)

2018年1月第1週「幸せな人生を歩む秘訣とは?」


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近藤 慎介 本部講師

2018年1月の講師は、近藤慎介講師 (45 本部講師/国際運動部講師教育課課長補佐)です。
滋賀県出身。障害のある姉妹を理由に小学校でいじめに遭い、人間不信になっていた高校2年の時、信徒の母親の勧めで青少年練成会に参加したが、途中で帰ってしまう。転機は28歳の時、IT関係の仕事に喜びが感じられず苦悩するなか、母親の送る真理の書を読んで生き甲斐を見出し、教化部に転職。当初は救われたい一心だったが、生長の家の活動を通して、人の幸福を祈れる自分に変わったという。平成18年に本部奉職。約10年間、運動の推進一筋に歩み、現職は昨年5月から。趣味の自転車では、過酷だが達成感のあるヒルクライムを好み、琵琶湖一週200kmを走破する「ビワイチ」にチャレンジしたが、「平坦で物足りなかった」とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『太陽はいつも輝いている』

『太陽はいつも輝いている』

谷口雅宣著

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2017年12月31日 (日)

2017年12月第5週「本当の生きがいとは」


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後藤 富善 本部講師

2017年12月の講師は、後藤富善講師 (59 本部講師/北見教区教化部長)です。
生長の家では物事の明るい面のみを認めて生きる「日時計主義」の生き方をお勧めしています。そして日々の感謝の思いや光明の言葉を実際に記録するツールとして「日時計日記」を発刊しています。光明の思念を表現することで実際の生活に希望や願いが具現化してくるのです。後藤講師が“心の法則”の解説や「日時計日記」の活用の仕方の紹介を通して「生きがい」の本質に迫ります。本日のテーマは「本当の生きがいとは」です。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣著

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2017年12月 3日 (日)

2017年12月第1週「人間は何のために生まれてきたか」


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後藤 富善 本部講師

2017年12月の講師は、後藤富善講師 (59 本部講師/北見教区教化部長)です。
熊本県出身。両親の不調和や生活苦により、人生に行き詰まっていた昭和63年。セールスマン当時の営業先だった病院の待合室で「白鳩」誌を手にする。「人間・神の子」の教えに深い感銘を受け、平成元年に総本山
の練成会に参加。同年から青年会員となって活動を始める一方、営業スタイルも“売上重視”から“相手のために”の精神に変えると、営業成績は右肩上がりに。10年に奉職。現職は25年から。趣味は音楽と自転車。夏場はジテツーで北見の自然を満喫し、冬場は音楽鑑賞と、昨年から始めたギターの弾き語りに挑戦している。結婚10周年を迎えた現在でもなお新婚のような夫婦円満の秘訣は「妻に“ハイ”」だとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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