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バックナンバー

2013年4月28日 (日)

2013年4月第4週「自然と調和した文明を築こう」

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黒岩雅弘 本部講師

【今日の聴きどころ】世界人口が70億人を超え、人類のエネルギー消費が膨大になっている現在、地球温暖化など人間の活動による自然への影響は無視できない状況にあり、将来の気候の激変、食糧生産への悪影響を最小限に抑えるために生き方そのものを変える必要に迫られています。人類が抱えている環境問題は、未来の危機ではなく、現代の私たち自身が今すぐに考え、何か行動を起こさなければならない段階まで来ているのではないでしょうか。今週は、黒岩講師が「自然と調和した文明を築こう」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『次世代への決断』

『次世代への決断-宗教者が“脱原発”を決めた理由』

谷口雅宣

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2013年3月31日 (日)

2013年3月第5週「“新しい文明”の構築に向けて~今こそ全人類が協働し合うとき~」

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近藤慎介 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家は、昭和5年の立教以来、“天地の万物に感謝せよ”との教えにもとづき、全ての人や物を、神の生命、仏の生命の現れであると礼拝し、感謝する生き方をひろめてきました。いま生長の家は、自然から奪うのではなく、自然と人間とが大調和した社会や文明の実現を目指しています。今週は、近藤講師が「“新しい文明”の構築に向けて~今こそ全人類が協働し合うとき~」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『次世代への決断』

『次世代への決断-宗教者が“脱原発”を決めた理由』

谷口雅宣

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2013年3月17日 (日)

2013年3月第3週「自然と共に伸びるために」

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近藤慎介 本部講師

【今日の聴きどころ】物質的に豊かで快適な生活を追及するために、人間は化石燃料を大量に消費し、エネルギーを使用します。それは温室効果ガスの発生を伴うために、地球温暖化が深刻化するなど、地球環境問題の一つの要因となっています。そして、地球環境の悪化は、干ばつや農地の砂漠化と荒廃を招き、食糧問題や飢餓問題の深刻化など、政治的な不安を引き起こしています。これらの問題を解決するためには、何が求められているのでしょうか。今週は、近藤講師が「自然と共に伸びるために」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『足元から平和を』

『足元から平和を』

谷口雅宣

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2013年1月27日 (日)

2013年1月第4週「人と自然の調和をめざして」

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前田良樹 本部講師

【今日の聴きどころ】今人類に求められているものは、他に与えることで得られる悦びが本当の幸福であると自覚することであり、自然に対して、神の無限の愛、仏の四無量心を実践することです。四無量心とは、相手の苦しみを除き、楽を与え、相手の喜びを我が喜びとし、最後に相手を放つことです。地球生命との一体感を深め、自然の喜びを我が喜びとし、最後に放つところまで魂を向上させることです。これまでの人類は消費することが喜びでした。しかし、これからは自然から奪うのではなく、自然に与える生き方に転換していくことが必要なのです。今週は、前田講師が「人と自然の調和をめざして」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

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2012年12月30日 (日)

2012年12月第5週「新たな文明の構築に向けて」

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長谷川千治 本部講師

【今日の聴きどころ】毎年深刻になりつつある地球温暖化や気候変動、そして原発事故による放射能汚染の原因は人類の欲望にあります。原発の危険性や弊害が指摘される中、今の時代を生きる私たちが、次世代の子や孫のため、物に執着し欲望を拡大させる生き方が当たり前とする現代文明から、自然と大調和し自然と共に生きる“新たな文明”へと早く転換しなければならないのではないでしょうか。今週は、長谷川講師が「新たな文明の構築に向けて」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『次世代への決断』

『次世代への決断-宗教者が“脱原発”を決めた理由』

谷口雅宣

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2012年12月23日 (日)

2012年12月第4週「自然と共に生きるために」

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長谷川千治 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家は、来年(平成25年)に東京・原宿にある生長の家国際本部を、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓の森の中に移転します。現在、“自然と共に伸びる運動”に取り組む生長の家では、大調和の真理を広く世界に宣布するとともに、現代人が現代の生活を営みながら自然環境と調和した生活を送るという“モデル社会の構築”の具体策として、“森の中のオフィス”構想を進めています。今週は、長谷川講師が「自然と共に生きるために」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

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2012年9月30日 (日)

2012年9月第5週「環境問題を解決するには」

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及川政治 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、「天地一切の創り主は神であり、すべては神の生命の現れである」と説いています。私たちが花を見て美しいと感じるのは、花の生命と自分の生命が、同じ生命の現れであるからです。これを自他一体といいます。生長の家では、すべては神において一体であるとも教えられていますが、それが分かると、全てのものは物質ではなく神の生命の現れであると拝むことができるのです。環境問題を解決するにはこの宗教心に基づく生活の実践が必要だというのです。今週は、及川講師が「環境問題を解決するには」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『今こそ自然から学ぼう』

『今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて』

谷口雅宣 著

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2012年8月26日 (日)

2012年8月第4週「自然と調和した社会を目指して」

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小関隆史 本部講師

【今日の聴きどころ】地球温暖化が進むと、生態系にも変化が生じます。つまり、気温の変化によって生息できる生物や植物の種類も変わり、絶滅する生物も出てくるのです。なぜなら、植物などは生育に適した気温の土地への移動が困難だからです。ですから、私たちが排出する二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることで、機構が変わり、生物の多様性を脅かすことにつながるということを念頭に、二酸化炭素の排出量を減らしていかなければなりません。今週は、小関講師が「自然と調和した社会を目指して」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

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2012年7月29日 (日)

2012年7月第5週「地球とともに生きる」

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メイ利子 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家は、すべての「いのち」は神において一体であるという教えに基づき、原子力や化石燃料にエネルギー源を求めて自然を破壊して奪うことで経済を発展させてきた欲望優先の生き方から、再生可能な自然エネルギーを利用し、自然と人とが調和する与える生き方を実現していくことを目指しています。今週は、メイ講師が「地球とともに生きる」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

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2012年6月24日 (日)

2012年6月第4週「自然と共に生きるために」

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後藤英人 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家は、2001年に宗教団体として始めて、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得し、「現代的な意味での宗教生活の実践」として環境保全活動に取り組んで参りました。また、地球温暖化抑制のために教団が排出するCO2を削減し、相殺する“炭素ゼロ”の運動を進めています。そして2010年1月、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓に、自然と人とが共生するモデルづくりとして、“森の中のオフィス”建設用地を取得し、現在、東京・原宿にある国際本部をそこに移転する計画を実行中です。今週は、後藤講師が「自然と共に生きるために」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

谷口雅宣・谷口純子 共著

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