2016年10月第5週「日時計主義とその実践」
2016年10月の講師は、脇濵芳章本部講師 (54 本部講師/総務部総務課課長 )です。
利己主義的観点から「自他は一つである」との意識へのシフト。「欠けていること」に注目して欲望赴くままに消費する生活から「与えられていること」に感謝する生活へ。こうした自覚こそが環境問題の解決の鍵です。生長の家が提唱する「日時計主義」は物事の良い面、明るい面に注目します。そうすると私たちの日常のは感謝すべき「当たり前」に溢れている事に気づきます。脇濵講師がその実践例を紹介し輝く人生へのヒントをお伝えします。本日のテーマは「日時計主義とその実践」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
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