2014年5月第2週「コトバを変えると人生が変わる」
2014年5月の講師は、西村誠 本部講師(45 本部講師/広報・クロスメディア部デジタルメディア課課長)です
【今日の聴きどころ】私たちの人生を大きく左右する潜在意識の有り様と言葉の選択とは。西村講師が自身の学生時代の体験を基に、心に描く風景の重要性と発する言葉に含まれる力と役割を丁寧に分かりやすく語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2014年5月の講師は、西村誠 本部講師(45 本部講師/広報・クロスメディア部デジタルメディア課課長)です
【今日の聴きどころ】私たちの人生を大きく左右する潜在意識の有り様と言葉の選択とは。西村講師が自身の学生時代の体験を基に、心に描く風景の重要性と発する言葉に含まれる力と役割を丁寧に分かりやすく語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
【今日の聴きどころ】現象世界は私たちの心の展開としてあらわれています。その中には試練と見えることもありますが、それは実は本当の自分である内部神性、つまり神の子の実相が現れようとしているその過程においての一現象である場合が多いのです。今週は、吉松講師が「あなたは人生の主人公」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、「私たちの人生は心の持ち方次第で思った通りにつくることができる」と教えています。しかし、「いや、人生はそんな甘いものじゃない、ままならないのが人生よ」と反論される方がいるかも知れません。確かに人には様々な夢や願いがあっても、それが思い通りに叶っていると思えなかったりします。それは何故でしょうか。今週は、細川講師が「あなたの心がつくるよろこびの人生」」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口清超 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、私たちの人生を劇の舞台に例えてお話することがあります。私たちの人生の舞台は、自分自身が主役であり、同時に脚本を書く作家でもあります。幸福な人生を願うなら、第一に、幸福な劇となる脚本を書かなければなりません。この脚本を書くということは、人生においては、日頃の心の思いや考えということにあたります。また演じるということは、心に思い考えたことを、声に出したり、行動や表情に現わすことにあたります。これら身・口・意の「コトバ」によって、人生は作られてゆくと生長の家では考えるのです。今週は、髙橋講師が「幸福は感謝の心から」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口純子 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、「コトバ」を使うときに、なるべく「明るい・積極的な・よい」言葉を使うようにしています。声に出すコトバだけでなく、心に思うコトバも、表情や行動・態度さえも一種の「コトバ」として考えます。そして、その「コトバ」には力があるので、使い方を改善して、「コトバ」の力で人生を幸福で素晴らしいものにしましょうとお勧めしています。今週は、黒岩講師が「コトバの力で幸福な人生を!」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、「私たちの周囲の世界は心の反映である」と教えられています。心には法則があり、主なものでは、原因があって結果が現れる『原因・結果の法則』、類を持って集まる『同類親和の法則』、「与えよ、さらば与えられん」「奪う者は奪われる」などの『動・反動の法則』があります。これらの心の法則を知り、活用することによって、私たちが本来持っている素晴らしい本性を現すことが出来るのです。そのためには、心の法則と共に「コトバの力」について知ることが大切です。コトバには素晴らしい創造力、創る力が秘められているからです。今週は、寺川講師が「心の法則とコトバの力」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】私たちの目の前にある、たくさんの「当たり前」の素晴らしさに気付き、「ありがたい」という感謝の心を持つことが幸福な生活を実現する鍵と言えます。そして多くの恵みによって生かされている自分であることを自覚し、身近にある当たり前の出来事の一つひとつに感謝しましょう。その積み重ねが、天地一切のものへの感謝、素晴らしい世界を創られた神様への感謝につながっていくのです。今週は、長谷川講師が「コトバの力と感謝の生活」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
2012年4月の講師は、大平収一 本部講師(39 生長の家本部 インターネット事業部課長代行)です。
【講師プロフィール】埼玉県出身。2年間、大学浪人を経験したが、熱心な信徒の父親に勧められ本部練成道場の練成会に参加。「人生に浪人はない」と聞いて目が覚め、毎日神想観を実修して勉強に集中すると、翌年、希望大学に見事合格した。以来、青年会活動に熱心となり、平成11年に本部青年会部(当時)に奉職し、「一生、生長の家を続ける」後継者の育成に力を注いできた。現職の抱負は、「デジタルのインターネットとアナログの組織運動を円滑につなぐこと」。趣味のカメラでは、デジタルから入り、今はアナログのフィルムカメラの“味”に夢中とか。
【今週のテキスト】
谷口清超 著
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