2013年12月第2週「あなたは人生の主人公」
【今日の聴きどころ】現象世界は私たちの心の展開としてあらわれています。その中には試練と見えることもありますが、それは実は本当の自分である内部神性、つまり神の子の実相が現れようとしているその過程においての一現象である場合が多いのです。今週は、吉松講師が「あなたは人生の主人公」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】現象世界は私たちの心の展開としてあらわれています。その中には試練と見えることもありますが、それは実は本当の自分である内部神性、つまり神の子の実相が現れようとしているその過程においての一現象である場合が多いのです。今週は、吉松講師が「あなたは人生の主人公」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】誰でも、人が苦しんだり悲しんだりしていると「助けてあげたい、何とかしてあげたい」と思うものです。特に家族や友人など身近な人が苦しんでいればなおさらですね。そんな時、少しでも役に立てれば嬉しいし、幸せな思いになりますね。今週は、細川講師が「幸せは愛と感謝の心から」」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
2013年11月の講師は、細川悌弘 本部講師(56 生長の家北見教部事務局長)です
【今日の聴きどころ】北海道出身。小学3年生のとき、熱心な信徒の父親のすすめで青少年練成会に参加し、感動。以後、毎回青少年練成会に参加するようになり、中学、高校、大学と積極的に活動に参加した。昭和56年4月本部奉職。平成10年に本部講師。その1年後、長女が障害を持って生まれたが、そのことで信仰が深まり、感謝しきれなかった父親の深い愛情に気づき、家族が互いに愛情を深め合うことができるようになったという。16年に函館教区駐在本部員を経て22年に現職。趣味は、温泉巡りだとか。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】何の不満もないような恵まれた生活をさせてもらいながら、言い知れぬ不安があり、心からの喜びが得られなかった。生長の家の講話を聞くうちに心に変化が訪れたという体験談を交えながら、今週は、小林講師が「自分が変われば世界が変わる」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
2013年10月の講師は、小林俊朗 本部講師(56 生長の家旭川教区教化部長)です
【今日の聴きどころ】生長の家では、人間は、皆、無限の宝庫が与えられていると説きます。なぜなら、人間は皆神の子であり、本質的にすばらしい存在であると考えるからです。
では、その無限の宝庫を開く鍵とは何でしょうか?
今週は、小林講師が「すばらしい感謝の日々」というテーマで体験談などの具体例を交えながら、分かりやすくご説明します。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
【今日の聴きどころ】その人がどれだけ幸福であるかということは、人と比べて多くのものを所有しているかどうかではなく、日々どれだけ感謝できたか、誰かのためになったかなのです。その繰り返しによって私たちは「自分を神の子だ」と、心から認めることができるのです。今週は、橋本講師が「幸福な家庭を築くには」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口純子 著
【今日の聴きどころ】数え切れない程、無数の動植物が自然界には生きていて循環している。そこから人間はあらゆるものを戴いて地上に生活しているのですが、その自然環境は徐々に悪化しています。その原因は何でしょうか。今週は、橋本講師が「自然と共に生きる」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
2013年9月の講師は、橋本治郞 本部講師(48 生長の家石川教区教化部長)です。
【講師プロフィール】長崎県出身。信徒の母親に勧められて生命学園に通い、高校生練成会で感動し、生高連や青年会で活躍してきた。昭和60年に長崎教化部に奉職。長崎南部教区、石川教区での駐在本部員を経て、16年に本部勤務に。23年から現職となる。目下、聖使命会員拡大のために聖経・讃歌の十万巻読誦運動を展開している。絵手紙が提唱されて、絵を描くようになって"美"に開眼。今は、iPadでの絵の創作にはまっているそうで、「デジタル機器でアナログ(絵)の表現をすることが楽しい」とも。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】私たちは、世界が平和であってほしいと願っていますが、それは、世界の本来の姿が平和であり、大調和していることを、心の奥底で感じているからです。けれども、人間が欲望を優先させて自分たちさえ良ければと考えると富や資源の奪い合いが起こり、それが紛争にまで発展していきます。また、地球上では人間の生活を優先させたために自然破壊が起こっています。本来の姿は、大調和した神様の世界であるのに、人間の迷った心の影として、不完全な姿が現れているのです。生長の家では、信仰とは神の子の素晴らしさを日常の生活に表現することであると考えます。それは何か特別なことをするのではなく、ご飯を食べたら茶碗を洗うように、当たり前をありがたく素直に生きることなのです。今週は、日向講師が「世界平和を祈る」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
【今日の聴きどころ】生長の家では、私たち人間は本来神様と一つであり、完全円満なる存在で、神様と同様に宇宙をも動かす力が内在していると考え、“人間は神の子”であると表現しています。私たちの肉体は、神の子を地球上で表現するための道具であると考え、道具を使う主人公は神の子の自分なのです。今週は、日向講師が「人間神の子無限力」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅宣 著
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
最近のコメント