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バックナンバー

2013年8月 4日 (日)

2013年8月第1週「感謝の生活」

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日向光春 本部講師

2013年8月の講師は、日向光春 本部講師(42 生長の家総本山祭務部部長)です。
【講師プロフィール】 長野県出身。精悍な顔で、総本山の祭務一切を取り仕切るが、学生時代は荒れていた。貿易船の船乗りで、酒を飲むと説教する父親に反抗し、パチンコ通いやバイクの暴走行為を繰り返し、好きだった野球部も退部させられて窮地に。そんな時、熱心な信徒の母親に勧められ、平成2年に総本山に奉職。練成会で受けた浄心行で、「父親への反抗心が、感謝に変わりました」という。その後、結婚して4人の子供に恵まれ、17年に本部講師。現職は24年4月から。息抜きは、夕方、夫婦2人で寮から顕斎殿まで往復する散歩で、自然との一体感を感じるとか。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り-神・自然・人間の大調和を祈る』

谷口雅宣

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2013年7月21日 (日)

2013年7月第3週「与え合う愛の生活」

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髙橋修二 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、人間は皆その本性として、「無償の愛」を持っている、と考えます。ある人の行為が素晴らしいと解るのは、その素晴らしさが解る基準を、自分がすでに持っているということに他なりません。この完全な基準を知るもの、これこそ人間の本性であり、それは、すべての人間に共通している本性である、と生長の家では考えます。今週は、髙橋講師が「与え合う愛の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『突然の恋』

『突然の恋』

谷口純子

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2013年7月14日 (日)

2013年7月第2週「幸福は感謝の心から」

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髙橋修二 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、私たちの人生を劇の舞台に例えてお話することがあります。私たちの人生の舞台は、自分自身が主役であり、同時に脚本を書く作家でもあります。幸福な人生を願うなら、第一に、幸福な劇となる脚本を書かなければなりません。この脚本を書くということは、人生においては、日頃の心の思いや考えということにあたります。また演じるということは、心に思い考えたことを、声に出したり、行動や表情に現わすことにあたります。これら身・口・意の「コトバ」によって、人生は作られてゆくと生長の家では考えるのです。今週は、髙橋講師が「幸福は感謝の心から」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『うぐいす餅とバナナ』

『うぐいす餅とバナナ』

谷口純子

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2013年7月 7日 (日)

2013年7月第1週「よろこびの人生とするために」

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髙橋修二 本部講師

2013年7月の講師は、髙橋修二 本部講師(42 生長の家福島教区駐在本部員)です。
【講師プロフィール】東京都出身。平成8年、父親の病気をきっかけに、熱心な信徒の母親の勧めで富士河口湖練成道場の練成会に参加して感動。その後同道場の長期研修生となって教えを学び、不信感を持っていた父親にも感謝できるようになったという。現職は21年から。東日本大震災は、郡山市の教化部にいて、震度6弱の烈震を体験。ライフラインが寸断されて不自由な生活を強いられた時、「当たり前の生活のありがたさが身にしみた」という。楽しみは、ワラビやフキなどの山菜採りや山歩きで、ここ数年、家族と欠かさず出かけているとか。

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣

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2013年6月30日 (日)

2013年6月第5週「赦しと感謝の生活」

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井下昌典 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家の「大調和の神示」には、「神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」と示されています。私たちが、今、此処に存在しているということは、神の生命が父母の愛を通してこの世に生まれ出たということです。この世に生み出してくれた父母への感謝、そしてご先祖様への感謝が、すべてを癒し幸福を実現する根本になるのです。今週は、井下講師が「赦しと感謝の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『新版 生活の智慧365章』

『新版 生活の智慧365章』

谷口雅春 著

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2013年6月16日 (日)

2013年6月第3週「幸せな人生を送るために」

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井下昌典 本部講師

【今日の聴きどころ】幸福な人生を送るためには、まず自らの生活を、神への無限大の信頼と信仰にもとづいた生き方にすることが大切です。生長の家では、神が創造された「本当の世界」(実相)は善一元であり「悪はない」と考えます。また、私たち人間が肉体を使って生きる世界は、心によって一時的につくられる仮の世界であると考えます。それは、私たちが一種の“心のレンズ”を透してみる世界なのです。心で悪を認めることを止めて、ただ光明面のみを認め、それを表現する明るい心の習慣を大切にしましょう。今週は、井下講師が自身の体験を交えながら「幸せな人生を送るために」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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2013年6月 9日 (日)

2013年6月第2週「運命は好転する」

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井下昌典 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では「日時計主義」の生き方を推奨しています。日時計は太陽が照っている時だけ盤面に影を映して時刻を示します。私たちも、自らの運命や子供の運命を好転させるには、常に明るい思いをもって物事の光明面のみを見て、今ここに在ることに感謝し、父母やご先祖様に感謝しながら人を赦し、愛し、人のためになる善いことを実践していくことが大切なのです。今週は、井下講師が「運命は好転する」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『新版 幸福を招く365章』

『新版 幸福を招く365章』

谷口雅春 著

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2013年6月 2日 (日)

2013年6月第1週「心の思いと祈り」

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井下昌典 本部講師

2013年6月の講師は、井下昌典 本部講師(54 生長の家函館教区教化部長)です。
【講師プロフィール】北海道出身。信仰に熱心な両親の下で育ち、3歳の時、小児麻痺になったが回復。学生時代は、野球、陸上、テニス、スキーと、スポーツに没頭した。母親の勧めで、中学生練成会に参加して以来、青年会活動に情熱を傾けた。離婚を経験するが、憧れていた人と再会して再婚。家庭が調和しなかったが、日時計主義で克服する話も。札幌教化部事務局長を経て、平成17年、本部相愛会部(当時)へ。19年、本部講師、20年から現職。教区の信徒と、農地で、ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ、かぼちゃなどの野菜を栽培。無心の土いじりで自然に溶け込む時、最高の気分転換になるとか。

【今週のテキスト】

『新版 光明法語【道の巻】』

『新版 光明法語【道の巻】』

谷口雅春

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2013年5月19日 (日)

2013年5月第3週「神とともに生きる生活」

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大隈賢治 本部講師

【今日の聴きどころ】神とともに生きる生活とは、自己の内には本来「神の子」として素晴らしい内在価値があり、同じく他の人の内にも本来「神の子」として素晴らしい内在価値があると認めることであり、それは人間関係では調和を生み出すのです。今週は、大隈講師が「神とともに生きる生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『新版 光明法語【道の巻】』

『新版 光明法語【道の巻】』

谷口雅春

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2013年5月12日 (日)

2013年5月第2週「日時計主義の生活」

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大隈賢治 本部講師

【今日の聴きどころ】生長の家では、神の創造された世界は、本来は問題は一つもない世界であり、善一元の世界であって、私たちの実相は神の子で素晴らしい存在であると教えられています。日時計主義とは、神の創造された世界は本来善であるという考えに根差した生活実践です。今週は、大隈講師が「日時計主義の生活」というテーマで語ります。

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣

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