2018年10月第2週「コトバの力で、望み通りの人生を」
誰もが理想の人生を歩みたいと思っています。そのような人生はどうしたら実現出来るのでしょうか。そのヒントは日常私たちが使う言葉にあります。言葉には大きな力がありどんな言葉を日常用いるかがその人の生き様の痕跡として心の奥に蓄積されていくのです。松井講師が心の構造の説明や「日時計主義」の紹介を通して、言葉の力を活用した自由自在の人生についてお伝えします。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
誰もが理想の人生を歩みたいと思っています。そのような人生はどうしたら実現出来るのでしょうか。そのヒントは日常私たちが使う言葉にあります。言葉には大きな力がありどんな言葉を日常用いるかがその人の生き様の痕跡として心の奥に蓄積されていくのです。松井講師が心の構造の説明や「日時計主義」の紹介を通して、言葉の力を活用した自由自在の人生についてお伝えします。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
静岡県出身。大学で建築を学び、卒業後は設計事務所に勤務と“建築畑”一筋。が、人間関係で葛藤し退職。趣味の自転車では、転倒し大腿骨骨折など2度の大けがを経験。自分の使命に悩み練成会で個人指導を受けるうち、全てのことに感謝できる心に。練成道場の研修生として1年間研鑽し、35歳から青年会活動へ。光明実践委員会議長、教区青年会委員長を経て、平成24年に本部奉職。現職は29年から。けが以来無事故で、現在はSNI自転車部事務局員としても活躍。“ジテツー”も始め、最近はさらに自然との距離を近づけるべくマウンテンバイクでオフロードを走ることが楽しみとか。そんな自転車のススメは第4週の放送で。(暁子)
【今週のテキスト】
谷口純子著
2018年9月の講師は、大隈賢治講師 (52 本部講師/運動推進部相栄推進課栄える会事務局長)です。
都会での生活はとても快適で便利ですが、一方で本来私たちが持っている他の生命との深い関わりを薄めてしまう側面があります。人間は本来自然の一部であり他の生命と生かし合う存在です。このような視点に立つ時、現代の様々な問題への解決の糸口が見えてきます。大隈講師が自身の自然との関わり方の変遷を紹介しながら、自然と共生する生活の意義をお伝えします。本日のテーマは「自然と共に生きる心豊かな生活」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2018年9月の講師は、大隈賢治講師 (52 本部講師/運動推進部相栄推進課栄える会事務局長)です。
年々厳しさを増す環境問題を考える時、地球環境の破壊や改変を省みず経済発展を優先してきた近代社会の問題点が浮かび上がります。自然から受ける恵みの素晴らしさや有難さに気づいて、それを活かす生き方を選択すれば周りと調和した正しい繁栄が訪れるのではないでしょうか。大隈講師が旅先での母との何気ない語らいや、地元山梨での豊かな自然との対話の日々の紹介を通して、自然との共生の中にある幸せのかたちをお伝えします。本日のテーマは「幸福な人生を実現するために」です。
【今週のテキスト】
谷口純子著
2018年9月の講師は、大隈賢治講師 (52 本部講師/運動推進部相栄推進課栄える会事務局長)です。
私たちが日々の生活で体験する様々な出来事には、自分の心境や習慣の積み重ねが大きく作用しています。一見悪事と見えることにも何か学ぶべき教訓が隠されています。そこから学んだ上で自分の「内在する素晴らしさ」をまっすぐに引き出せる生活をしましょう。大隈講師が情熱を注いだ大学時代のボート部の活動を通して到達した心境を紹介し、感謝や讃嘆することの素晴らしさをお伝えします。本日のテーマは「心が人生を作る」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2018年9月の講師は、大隈賢治講師 (52 本部講師/運動推進部相栄推進課栄える会事務局長)です。
東京都出身。運動が好きで、小中は剣道に励む。埼玉県の高校時代は、「川面を進む楽しさに魅せられ」ボート競技に熱中し、県大会2位の実績も。が、大卒後に就職した酒蔵メーカーではやり甲斐を見出せず、2年後に退職。平成元年、母の勧めで本部練成道場の練成会に参加し、教えに感動。翌年には同道場の研修生、同年に同職員となり、26年に国際本部に奉職、現職となる。休日は、剣道の素振りやジョギングで汗を流す。10年前に手負いの猫を助けて以来動物が好きに。しかし、飼うことには慎重で、「これなら世話ができるのでは」と、4年前に買った金魚が初ペット。今年40匹 も稚魚が生まれ、現在、里親募集中とか。(暁子)
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2018年8月の講師は、源明子講師補 (47 本部講師補/国際運動部ネットワーク・企画課)です。
家族にしか判らないこと。家族だから話せること。家族の持つ意味は誰にとっても大きいのではないでしょうか。源講師補が両親との思い出や兄弟との絆の紹介を通して、自身の生き方の指針となった家族への想いをお伝えします。本日のテーマは「家族の絆」です。
【今週のテキスト】
谷口純子著
2018年8月の講師は、源明子講師補 (47 本部講師補/国際運動部ネットワーク・企画課)です。
富山県生まれ。体育教師を目指したが大学受験に失敗し、母の勧めで養心女子学園(当時)に入学。明るく前向きな教えに感動し、20歳の時、青年会部(当時)に奉職。が、28歳の時に退職し、夢だったアメリカ留学を実現して経営学を学んだ後、「第一のものを第一に」と思い直し、平成19年に再び国際部(当時)に奉職する。現職はこの3月から。語学力を生かし、通訳などの海外関連業務を担当。フットワークのよさと明るい性格で、地域住民との交友関係の多さは本部随一。料理は不得手だが、オーガニック菜園部に入り、外食中心だった生活から、ベランダ菜園の野菜や地元の有機野菜での“自炊派”に転向したとか。(暁子)
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
幸せの定義は人それぞれに違います。それは心から望む何かを手に入れることでしょうか?得た先には何がありますか。少し視点を変えて今ここにある幸せにも目を向けてみましょう。そのような「日時計主義の生き方」を田中講師が自身の体験の紹介を通して分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「今を幸福に生きる」です。
【今週のテキスト】
谷口雅宣著
2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
私たちの生きる世界は自身の心の思いが形となってあらわれたものです。逆に言えば、現実世界の環境や境遇や運命は心の持ちようによって変える事が出来るということです。私たちの感覚器官で捉えた世界(現象世界)や日常生活の背後には神が作られた完全で円満な世界(実相世界)があると生長の家では教えています。善い世界に生き、善い人生を送るためにはその願いや理想をコトバで表現しましょう。田中講師が私たちの心、特に「潜在意識」の重要性について分かりやすくお伝えします。
【今週のテキスト】
谷口清超著
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