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放送人生読本〈CD版〉

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バックナンバー

2018年7月 1日 (日)

2018年7月第1週「人間のすばらしい本質について」


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田中 明憲 本部講師

2018年7月の講師は、田中明憲講師 (47 本部講師/国際運動部講師教育課課長)です。
埼玉県出身。国際本部職員だった両親の元で育つが、高校1年の時、父が46歳で他界。大学受験にも失敗し浪人中の20歳の時、練成会に参加する。両親への感謝が深まり、神想観と聖経読誦を実修し、4年間の浪人の末、希望していた大学の建築学科に入学し、青年会でも活躍。卒業後は一旦住宅メーカーに就職したが、「生長の家でお役に立ちたい」と平成10年に奉職。建設を担った「森の中のオフィス事務局」にも配属され、能力を発揮した。本年3月から現職。楽しみは、家庭菜園で育てるトマトやナスを6人いる子どもたちと収穫すること。「できるだけ手作りに」と、テレビ台も自作する。最近の力作は木製ベッドだとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『生長の家ってどんな教え?』

『生長の家ってどんな教え?』

谷口雅宣著

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2018年6月10日 (日)

2018年6月第2週「感謝の生活」


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吉田 尚樹 本部講師

2018年6月の講師は、吉田尚樹講師 (55 本部講師/十勝教区教化部長)です。
私たちの日常生活には自身の心の有り様が大きく作用しています。幸せへの近道は今ある有り難いことに気づき、心からの感謝の日々を送ることです。そのような心境に至れば自然と良い事が周りに現れ、それが幸せの連鎖となって広がっていきます。吉田講師がコトバ(身・口・意)の大切さの解説を交えて、幸せな生活へのヒントをお伝えします。本日のテーマは「感謝の生活」です。

【今週のテキスト】

『新版 希望を叶える365章』

『新版 希望を叶える365章』

谷口雅春著

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2018年6月 3日 (日)

2018年6月第1週「心でつくる人生」


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吉田 尚樹 本部講師

2018年6月の講師は、吉田尚樹講師 (55 本部講師/十勝教区教化部長)です。
北海道出身。結婚後の27歳の時、勤めていた家業が父の病気で傾き、経済的に苦しいなか、義母の勧めで教化部を訪問。「病なし」の教えに感動して入信し、神想観、聖経読誦や、両親を教えに導くなど三正
行を実践すると、転職先も決まり、暗かった家庭が明るく一転した。「人のお役に立ちたい」と、平成5年に教化部職員に。8年には函館教区駐在本部員、その後、国際本部勤務を経て、現職は24年から。9月のフェスタに向けて、教区で借りている畑でトウモロコシやジャガイモの世話に信徒らと精を出す。一方、先夏も出場した帯広市での160km走破のレースへの参加をにらみ、片道30分の自転車通勤にも力が入るとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣著

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2018年5月27日 (日)

2018年5月第4週「“新しい文明”の構築に向けて」


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室井 誠司 本部講師

2018年5月の講師は、室井誠司講師 (48 本部講師/滋賀教区教化部長)です。
環境破壊や飢餓などの地球規模の問題を解決する術は存在するのでしょうか?この命題に対して人類は真摯に取り組まなければいけません。私たちの価値観を見直す時期が来ています。経済優先、効率第一の考え方から“自然と共に生きる”文明への転換を目指しましょう。室井講師が“新しい文明”の概要を最近注目を浴びる“里山”の紹介も交えてお伝えします。

【今週のテキスト】

『“森の中”へ行く』

『“森の中”へ行く』

谷口雅宣・谷口純子共著

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2018年5月20日 (日)

2018年5月第3週「心身ともに豊かに生きるとは」


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室井 誠司 本部講師

2018年5月の講師は、室井誠司講師 (48 本部講師/滋賀教区教化部長)です。
幸せになる秘訣はまず自分の周りにある幸せに気付きそれを感じ取ることです。それこそが「光をみる」日時計主義の生き方になります。そのような感謝の心持ちで日々を送る事により徐々に幸福感が深まっていきます。室井講師が家族の誕生日の出来事を通して「感謝」の意味や、神の愛の循環についてお伝えします。本日のテーマは「心身ともに豊かに生きるとは」です。

【今週のテキスト】

『新版 幸福を招く365章 』

『新版 幸福を招く365章 』

谷口雅春著

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2018年5月13日 (日)

2018年5月第2週「幸福感を増大させる生き方について」


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室井 誠司 本部講師

2018年5月の講師は、室井誠司講師 (48 本部講師/滋賀教区教化部長)です。
物事の光明面(良い面)に着目して生きると、私たちの周りは沢山のありがたい事が溢れていることに気がつきます。そのような心持ちで日々を送ると貴方の周りにはさらに良い事の連鎖が始まります。「日時計主義」の生き方について室井講師が幸せのツール「日時計日記」の紹介も含めてお伝えします。本日のテーマは「幸福感を増大させる生き方について」です。)

【今週のテキスト】

『日時計主義とは何か?』

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣著

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2018年5月 6日 (日)

2018年5月第1週「充実した人生を送るには」


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室井 誠司 本部講師

2018年5月の講師は、室井誠司講師 (48 本部講師/滋賀教区教化部長)です。
東京都出身。信徒の母の勧めで、高校生練成会に参加して感動。すぐに青年会の活動を始める。が、教師を志したものの大学受験で1浪。2年目で、滑り止めだった大学の情報工学科に進んだが、劣等感から不登校となり3年で退学。今の自分を変えたいと練成会に参加すると、「神の子・無限力」の教えに改めて感動し、24歳で世界聖典普及協会に就職。東京第一教区青年会委員長などを経て平成23年に本部奉職、現職は29年から。新任務に多忙な日々だが、息抜きは、滋賀の自然の素晴らしさを味わうことで、「今年の抱負は、自身のPBSの再始動」だとか。(暁子)

【今週のテキスト】

『如意自在の生活365章』

『如意自在の生活365章』

谷口雅春著

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2018年4月22日 (日)

2018年4月第4週「自然と共に生きる-人間らしい暮らしのために」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
世界の人口の半分が都市に居住しています。その結果、エネルギー消費が爆発的に増加し地球規模の災害や問題の原因となっています。利便性と効率を追求した自然と離れたライフスタイルは、人間の心や暮らす環境にどのような影響を及ぼすのでしょうか。水島講師が「自然と共に生きること」。その素晴らしさと意義を自身の体験と生長の家の取り組みの紹介を通してお伝えします。

【今週のテキスト】

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

『宗教はなぜ都会を離れるか?』

谷口雅宣著

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2018年4月 8日 (日)

2018年4月第2週「運命は自分がつくる」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
「それは運命だよ」このような言葉はどこか覚めた意味合いを含みます。実は運命の主導権を握るのは私たちの使う言葉や日常の思いです。心で認めるものが現れてくるのが人生です。物事の光明面に目を向け今この瞬間から喜びにあふれる人生をスタートして下さい。水島講師が日々の生活の中の気付きを紹介しながら喜びを見つけて積極的に生きることの素晴らしさをお伝えします。本日のテーマは「運命は自分がつくる」です。

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『突然の恋』

谷口純子著

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2018年4月 1日 (日)

2018年4月第1週「自分らしく、幸福な人生を切り拓く」


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水島 育子 本部講師

2018年4月の講師は、水島育子講師 (42 本部講師/国際運動部講師教育課兼運動推進部白鳩会推進課)です。
山口県出身。大学でマスコミを志し、1年留年後も採用されず、失意のなか、母親の信仰する生長の家を思い出し、23歳で青年会員に。神想観を実修すると意欲が湧き、24歳で新聞社に合格。仕事は順調だったが、多忙のストレスで「文字が読めないほど」のうつ病にかかり、31歳で退職。結婚を機に、外食ばかりの食生活を見直し、手作りを心掛けると、うつ病が快癒。主婦業の傍ら、白鳩会とフリーライターとして活躍し、平成26年に奉職。SNIオーガニック菜園部では事務局長を務め、ナチュラルフードコーディネイターの資格も取得して“食”にこだわる日々。「家族思いの手料理は、愛を表現する最高の手段」とか。(暁子)

【今週のテキスト】

『日々の祈り』

『日々の祈り』

谷口雅宣著

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