2012年8月第2週「明るい心で病をのりこえる」
【今日の聴きどころ】生長の家では、「あらゆる美徳を備えていると見える善人でも、心に明るさを失っている者は真の善人ではない。あらゆる悪徳の中で“暗い”と云う事はすべての善を悉く覆して反対効果に変じてしまう程の力をもっているものなのである。」と教えられています。神の生命を自分の内に流れ易くさせるのが明るさの徳です。何事にも執われのない自由自在な実相そのままの明るさが大切なのです。今週は、小関講師が「明るい心で病をのりこえる」というテーマで語ります。
【今週のテキスト】
谷口雅春 著
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